2018年2月24日 (土)

「残念だねー」「そだねー」

 昨夜の女子カーリングの準決勝戦、相手は、91敗で、トップ通過の韓国だ。1敗は日本戦であった。韓国は、日本相手に敵対心むき出しで興奮する。日本としては、相手に不足はない。

 だが、いきなり第1エンドで、後攻の韓国がビッグ、3点を取ってしまった。日本は崖プチ、韓国は余裕。その後、一進一退が続いたが、ハーフの5エンドで、635分間の休憩。そこで、おやつを食べるのだが、韓国は清涼水で済ましているが、日本は、果物中心、栄養ドリンクも飲んでいる。少し差がある風景だ。解説者の弁では、体力の補強も大切だが、頭を使うので、糖分(アミノ酸)の補給も大切だ、と。

 ボケ爺のビジネスマンの世界では、朝、珈琲(カフェイン)で、興奮させて仕事に取り掛かる、が、常識だが、微糖が必要なのだろう。缶コーヒーの宣伝ではないが。

 もう寝ようかと思ってしまったが、団体競技、どこにどんなハプニングが待っているかもしれないと、見続けてしまった。9エンドで、あと一歩、10エンドで、まさかのスティールで、追いつく。

 韓国のショットは、実に正確である。剛直な故に戦略が読み易い。日本は、正確な時も曖昧な時もあり、戦略が曖昧に見える。は強み?戦術は、その場で変える変幻自在なのか?柔軟な故に、ここまで戦えているのだろうか?

延長戦で、先行となった日本は不利である。延長戦は逃げ切り勝負だ。藤沢も良いショットを放ったが、韓国のメガネ先輩に、一歩譲る結果となった。「残念だねー」「そだねー」と、涙で終わった。まだ今夜、3位決定戦がある。楽しませてもらうよ、頑張れ!!!

 お陰で、寝不足、ボケた寝覚めとなってしまった。だが今夜もTV漬け。「太平だねー」

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2018年2月22日 (木)

血圧が上がる

 元々、高血圧なボケ爺は、薬を飲んで平常を保っている。連日のオリンピックの日本の活躍に感動するからだ。

 特に昨日の、女子スピードスケート団体追い抜き競技(チームパシュート)の金メダルに感激、女子カーリングがスイスに負けてガッカリの夜11時。血圧を測ると、なんと普段より20以上も高い、なんてことだ。いい歳をして、選手の頑張りに興奮してはいけないのだが。

 ボケ爺は、スポーツは団体競技が好きだ。ボケ爺は、元々運動神経が鈍い、だから個人戦では、まったく足にも棒にも引っ掛からない。親からの遺伝だからだれにも文句の言いようがない。だから、団体スポーツを好んできた。そこには、個人の才能ばかりではなく、団体と言う共同体の営みが現れる。そこに面白さがある。

 3人で争うスピードスケート団体追い抜き競技は、まさに日本の勝利だ。美しい隊列、乱れないスケーティング。見ていて、日本の3人の挙動に美を感じる。実に、最も美しい。然もその背景には、科学がある。科学は美に繋がる。だからボケ爺は科学を追求する。美の為に。

 カーリングは、「そだね!」の連発が、評判になっているが、誰もが同意をして、納得をして、慰め合う姿の中に、組織、共同体の美しさがある。組織は美である。ボケ爺のサラリーマン生活の経験からだ。だから団体競技を好む。

 女子アイスホッケの姿も、連携の素晴らしさがある。パットを見失うほどのスピードを受け渡しするタイミングの妙に美を感じる。なんと美しいことか。

 これ以上、血圧をあげられると、ボケ爺、脳梗塞で死に追いやられるだろう。残りは女子カーリングの決勝戦のみが楽しみだが。頑張れ!

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2018年2月21日 (水)

雨水

 昨日は雪になる予定で一週間前から騒がしかったが、結果は南岸低気圧が離れて、晴天になって、小春日和を楽しめることとなった。それにしてもその後の今日は予定になく、南岸低気圧がもたらした寒冷前線が出来て、曇りの一日。寒さがぶり返している。

 そんな中、オリンピックは盛り上がっている。メダルを取った人には、人に言われぬ屈辱と、怪我に苦しんでいた。それらを克服しての名誉に、賞賛できる。人間には一度はどん底に落ちて、這い上がれてこそ、生き延びるものなのだ、と痛感する。そんな人たちの顔は美しい。

 這い上がる方法は、人により異なるが、共通していることは、他人の意見を聞き、根本から自己改革を行った人たちだ。コーチを変えたり、海外に求めたり、自分を根本から見つめなおす姿に頭が下がる。そんな努力をボケ爺はやって来たのだろうか?恥ずかしい。

 メダルがない選手たちにも、それなりの努力の跡がある。男女のカーリングや、アイスホッケーの強さに、胸が熱くなる。いい顔をしている。輝いている。感動をありがとう。

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2018年2月17日 (土)

いつの間にか花粉が

 先週の初めから、目がかゆい。寒く乾燥しているので、ドライアイになったかと疑った?が、ボケ爺は今まで幸いにもドライアイには縁遠い。そうだ、この現象は、花粉症だ、と確信した。近年では、先ずはクシャミから、花粉症を知ることが多かったのだが、かゆみからの花粉症の認知は、花粉症になった初期の現象だったはずだ。

 ボケ爺も、若返ったのだろうか?そうなら、なんと嬉しいことか。人間の体調は、年とともに変わる、と言われるが、まさか免疫抗体が若返ることがあるのかと、不思議な現象に、躊躇する。どう変化しているのだろうか?そう言えば、ヨーグルトL92を食べていない。

 持病の高血圧も、きっちりと薬は飲んでいるが、今週は今までになく高めだ。そんな中お酒を飲む機会があったが、下がらない。何か体調に変調をきたしているのだろうか?それとも単なる時差ボケなのだろうか。見守るしかない。

 今日は、運動不足気味なので、否、不足しているので、朝から散歩することにした。昼前に野川の土手ののり面に、ハトの集団を見つけた。30羽はくだらないだろう。一斉に、地面を突っついて、餌を漁っている。それも北の方に、皆が首を上下に動かしている。まとまったハトの共同体だ。人間の世界と似ているのだろうか?小春日和の散歩である。

<読書>

「陸王」池井戸潤 集英社

TVの放映で、一躍有名になった話題の「陸王」である。タビ屋からランニングシューズを仕上げる苦労ばなしの筋書きだ。早々に図書館に予約したが、100人ほどの待ちだった。やっと先週手に入って早々に読んだが、TVの作品と、ほぼ一緒の筋書きで、シナリオ作家の工夫はあまり見られなかった。残念。

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2018年2月11日 (日)

雀の鳴き声で起床

 帰国の翌朝である。雀の鳴き声で起こされる。寒い冬の雀は、元気にジー、ジー、チュン、チュンと鳴く。春先は、ムクドリや、カラスや、セキレー、モズなどの気性の荒い小鳥が威張って、雀は端に追いやられ、鳴くことも出来ない。実に、カラスが泣き始めると、雀の鳴き声は消える。いずこの生存競争も厳しい。

 昨日の夜、駅から自宅までの道沿いには、2週間前の残雪が、ところどころいまだに残っている。寒さが半端ではなかった、と思う。今朝の発見で、わが家の早咲きの紅梅は満開となっている。雀は、その紅梅と戯れていたかもしれない。静かな優雅な朝を迎えた。

 出張中のホテルでは、街の中にあったので、何かと騒がしかった。パトカーのケタタマシイ叫びが、真夜中続く日も多かった。騒々しいことになれていたが、我が家の静けさに、新鮮さよみがえる。我が家は気が休む。

<読書>

「アメリカに食い潰される日本経済」副島隆彦 徳間書房

トランプは政治家ではなく、。経営者だ。その目で、日米関係、さらにはアメリカの世界との、今後の関係がどうなるかを見なければならない。、と言う。アメリカは、財政赤字で危機に瀕してる。赤字は膨らむばかりだ。トランプは、少しでも、減少させたい。それが、トランプが選ばれた理由だ、とトランプ自身が自覚している、と言う。先ずは、貿易赤字の解消だ。日本からは、単純な安倍首相から、すでに51兆円の公共投資の資金(我々の年金から)を約束させ、さらに軍事費をもぎ取るであろう。中国とは表と裏と使い分けしながら、アメリカに投資をさせるであろう。イギリスのEU離脱を使って、ドイツ経済を崩すであろう。など、ゴシック物語のようで、実話な、解析を提案してくれる。

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2018年2月10日 (土)

シカゴ大雪の警告

 昨日のUA(ユナイテッド航空)からのシカゴ大雪の警告で、フライトを変更した、とのことは昨日のブログに載せた。朝の7時発だったが、余裕をもって5時にホテルを出た。空港までは、約10分。

 朝が早いが、混んでいる。出発ロビーで、飛行状況を調べると、ユナイテッド航空のシカゴ往きは、6時発も、10時発もキャンセルされていた。ボケ爺の昨日の決断は「吉」と出た。今年は、「運」があるかもしれない。

 Houston往き搭乗は順調だった。これで、Houston空港での乗り継ぎの1時間半(実質1時間)は余裕だと安心して、深々とシートに座って出発を待った。だが、機長から挨拶だ。「コンピュータに問題がある。リブートするから、しばらく待て」、と。結果は、30分遅れでの出発となってしまった。「運」に巡り合わなかった。ボケ爺の人生と同じだった。だが、ここでも、遅れたおかげで、予期しない美しいご来光を拝むことが出来た。

さて、乗り継ぎが上手くいくだろうか?Houstonの空港も、アメリカ独特の広さがある。並みの広さではない。ボケ爺、新しくなってから、初めて使うから、1時間、つまり30分しか余裕がない。乗り継ぎが出来るか?それこそ、「運」に任せ、祈ろう!心配しても仕方がない。先ずは、1時間45分の飛行を楽しもう、と眠りにつく。

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2018年2月 9日 (金)

出張最終日

 

 Uberでの通勤の最後の日、晴れてはいるが、朝方はマイナス7℃、昼間でもマイナス2℃、で寒い。一日、室内に居るから、シャツ一枚で過ごせるが。昼食は外に連れって行ってくれる。毎日、違うモールのレストランで、特徴があり、楽しめた。

 

 さて、明日の帰国だが、航空会社から、メールが入ってきた。シカゴ経由であるのだが、シカゴの地域が、天気予想で、「大雪になる、警告をしておく」となっている。恐れていたことが現実になってきた。しかも、2日も続くとなっている。警告されても手の打ちようがない。下手をすれば、2日も出発を延ばされる可能性だってある。

 

 その覚悟で、今の予約のまま、シカゴ経由で帰ることにするか?他の便の可能性を調べてみると、ヒューストン経由で、乗り継ぎの時間は厳しいが、可能らしい。早々に、思い切って変更する意思決定してしまわなければならない。悩んだが、思い切って変更することにした。運良く、費用の追加は無く、無事変更は出来た。

 

 ホテルに帰ってきて、天気予想をTVで聞くと、明日の雪は変わらないが、午後遅くには、小降りになり、次の日には止んでしまうらしい。これなら、最悪一日の遅延で済みそうだ。つまり変更しない方が、良かったらしい。変更が裏目に出そうだ。

 

 神のいたずら、運命は予期できない、予想できない。サラリーマンの生活と一緒だ、思う。

 

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2018年2月 7日 (水)

大学対抗バスケットボール

 ホテルに帰ると、ロビーは満杯で、エレベータまで、通り抜けるに、人の群れにもまれるほどだ。先週の応援者の群れよりはやや少ない。大学対抗バスケットの試合が、隣のアリーナで、地元のケンタッキー大学(University of Kentucky=UK)を迎えるからだ。

 UKのバスケットの強さは、Uberの運転手によれば、上位に位置するようだが、優勝するほどではない。また、このレキシントン(Lexington)市の中央に位置する有名な総合大学だ。

 よって、熱烈な応援者が集まる。年寄りも多い。その年寄りの男女は、UKのシャツを着ている。顔に、UK色のペインティン、青と白を施している人まで居る。しかし愉快なのは、ペインチングでは、肌のノリが悪くはがれている。

ステッカーを張るものも居るが、しわの多い男女は、シワで接着面が少なくなる、さらに肌は接着を嫌う。手を常に添えていなければならないことだ。

その熱狂ぶりは半端ではない。

 対抗の大学のカラーはオレンジ色らしい。TVで見て分かった。が、このホテル近辺ではオレンジ色の応援団は見当たらない。ホテルと反対側の入り口の近傍でタムロしているのであろうか。

 街の中心の駐車場は、プレミアで$15、でも、満杯で、少し離れても$12、となる。入場券のダフ屋が活躍するのはどこの国でも同じだ。

 7時からの開催で、30分ほど過ぎてから、ホテルのレストランで、スープだけで夕食を済ませた。街の中のレストランまで出かけるには、寒すぎるからだ。

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2018年2月 4日 (日)

KFCの一号店

 今日は土曜日。天候は曇り。温度はマイナス6℃。で、やることが無く、どうしようか、と考えていたら、中国人の友人から電話があり、ケンタッキー・フライド・チキンの一号店が、このケンタッキー州から発生している。その一号店が1時間半のドライブで行けるの、一緒に行こうとのこととなり、ボケ爺はあまり興味がなかったが、出かけた。記念館もあるということで、少しは興味が湧いたが。

 随分と田舎にある。何のヘンテツもない店であった。1932年に始まったらしいが、1940年と言う説もなるようだ。店のコーナーに、始まったことのキッチンや、ホテルの一部など、昔使っていた古いマシンも残っている。

 田舎でも、お客はひっきりなしで訪れてくる。それなりに有名なのか、街の郊外で街が見えないだけなのか?

 Lexington(レキシントン)の街の中国人のニューイヤー祝賀会が、停まっているホテルの近くで行われるらしい。その中国人の友人がチケットを買ってくれているので、4時からの開催に出かけることになる。彼曰く、夕食代わりだと言うが、遠慮したいのだが。

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2018年2月 2日 (金)

雪の2月の始まり

 Lexingtonは天気予想のように、昼過ぎから、少ないが雨になってきた。朝から暖かい(8℃)天気であったが、午後5時ごろから、雪に変わったきた。気温は急激に下がり、スマホでは、マイナス2℃迄下がっている。このままだと3センチぐらいの積雪がある、との天気予想であった。

 6時から、夕食の招待があって、Lexington で一番美味しいと言うイタリアンで始まった。そのころは、雪が激しくなり、5センチは間違いない、などの話題であった。全員が無事そろった。

 そのイタリアンは、確かに、普通のイタリアンの価格よりは高い。美味しい食事にはお金が掛かる。ボケ爺は、メインに、その店で最も高いスパゲティーをオーダーした。(ボケ爺には、残念ながら名前が覚えられない。)隣の彼は、フィレミニオンが、この店で最高だと推薦してくれたが、肉はどうしても喉を通りそうにない。

 なるほど、美味だ。ワインも良い、香りと言い、口の中に広がる深味と言い、とてもエンジョイ出来た。帰る頃は、益々雪が激しくなった。明日の積雪を心配しながら、楽しみながら、いつの間にか寝てしまっていた。3時頃目が覚めて、窓から様子を伺った。雪は既に終わっていた。芝生の上で、1センチ程度が?

 だけれど、部屋が寒い。スマホではマイナス8℃に下がっている。実に大陸はダイナミックだ。こ先の天気も一日おきに寒波が襲ってくるようだ。クワバラ、クワバラ。

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