2018年7月21日 (土)

何処まで猛暑

 歳をとったので、気力がなくなっているのか?猛暑のために、元気が無いのか?考えがまとまらない。残念なボケ爺である。例年なら、まだ梅雨は終わっていないはず。

 いつもの土曜日である。さすような太陽光以外は。枝がのび過ぎたので、剪定をしなければならないのだが、この猛暑では、一部の枝だけを切り落とす気力しかない。裏庭に出たら、セミが驚いて鳴きながら飛び去って行った。

 鳴かないセミの、驚けば鳴くのか? この猛暑で、セミの鳴くことを忘れている。玄関や庭には、よくトカゲを見る。例年より多いのではないか?猛暑と関係するのか?

 熱帯夜で、よく眠れない。早くから眠くなるし、それに従って早く寝ると早く目が覚める。すると日中は眠気が半端ではない。仕事は進まない。焦る。焦ると動悸がする。のどが渇く。水を飲むと、夜中に厠へ。さらに寝不足になる、の負の循環が続く。どうすればいいのか?

<読書>

「教養としてのテクノロジー」伊藤譲一 アンドレ・ウール NHK出版新書

AI、仮装通貨、ブロックチェーン=この副題で論説されている。基礎が分かる教科書的な内容だ。著者は、MITのメディアラボの所長。ボケ爺もネグロポンテ教授時代の、このラボは良く知っている。AIの発達でシンギュラリティ―の意義と社会の変化に付いて、最も課題となるのは、①労働とは何か、②AIの誤動作で暴走するのか?など。仮装通貨は、国家とは何ぞや?暗号化技術の行きつく先で、中央集権から分散化へと向かうことが可能か、と関係する。ブロックチェーンもしかりである。資本主義の根幹にかかわる課題が横たわっている。そして、日本への忠告もある。

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2018年7月18日 (水)

体調耐久テスト

 

 救急車が朝の6時ごろやって来る。前の家に停まった。お年寄りが住まわれている。すぐに警察が飛んできた。どうやら、亡くなられたようだ?元気なお婆さんで、90歳は優に越していたはず。自宅で亡くなっても、自殺、他殺、事故死、などの調査で、警官が調べるらしい。自宅でなくなることもままならない。猛暑の夜間、熱中症か?

 

今日は、バスに出最寄りの駅に、電車で40分、バスを待つこと20分、バス中で、20分。会議で、2時間。歩いて、30分。電車で、40分。昼食で、30分。歩いて、15分。オフィスで、4時間。6時から野外のベンチで、30分すごし冷えを戻す。

 

 今日の東京地域の朝は、30℃を超え、日中は、35℃を超えていた。ボケ爺の体は、汗をかき、冷やされ、それが、幾回か、繰り返えされた。最後のオフィスは、4時間もの間、冷やされて、寒気で体が震えるほどだ。暖かいお茶や、温かい水を頻繁に飲む。

 

 6時を過ぎると、やや涼しくなる。そこで体温を戻し、急いで帰った。我が家は又蒸し風呂で、一度に汗が噴き出す。クーラーの利きが悪い。クーラーを叩くが、聞かない。

 

 今日は、まさに体調の耐久テストを試みたようなものだ。さてこれからの睡眠はどうなるだろうか?よく眠れることを祈りながら、早めに寝ることとした。

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2018年7月16日 (月)

災害地に猛暑が続く

 ボケ爺は、東京に住んでいが、先週の週末から猛暑日が続いている。ジーとしていても汗が滲みだす。室内はさらに高温になる。三日間の休みは、レンタルオフィスは休みで入れない。図書館に逃げるしかない。

 セミの抜け殻が庭に2つ見つかる。だが、セミの声は聞こえない。この猛暑で、鳴き声も出せないのか?

 それにしても、西日本の災害地は、東京よりも猛暑で、しかも長く続いている。土石流の被害、川の氾濫の泥水の浸水、など、土砂や泥で埋まった家、泥で濡れてしまった家具など、捨てるしかない事態だろう。本当に悲しい、悔しい、つらい、としか言いようがない。

土砂崩れの現場では、道路や、庭や、家に堆積した大きな石や、土砂の多さに、さらに多くの流木に、余りの多さに手が付けられない。地震災害よりも始末が悪い。

 そんな中、ボランティアの方々には頭が下がる。支援の汗には、多くの涙、様々な涙を誘う。さて政府は如何程の支援費用を用意できるのか?軍事費の0,1%ほどを早く手配してほしいものだ。

<読書>

「ランドセル俳人からの「卒業」」小林 凛 ブックマン社

=俳句・エッセイ集= 小学校1年生から、中学校卒業まで、いじめにあっていた。教師がいじめに無関心、無責任だったこともエッセイ化されている。一部には尊敬できる先生もいたらしいが。感受性豊かな俳句であり、名文のエッセイである。

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2018年7月 7日 (土)

西日本の豪雨災害

 毎年も起きてしまった自然災害に、心が痛む。沖縄、関東が梅雨明けをしたので、東京に住んでいるボケ爺は、すっかり全国が梅雨明けしていた、と思い込んでしまっていた。それで、梅雨明け前の災害は、今年は無かったと安心したのだが。

 北九州や広島は、また災害に見舞われた。気の毒としか言えない。今年は特に、例年の10倍もの雨が降っているという。例年のごとく、「経験したことも無い」を遥かに超えている、と気象庁は強調する。さて来年は、なんと表現するのだろうか?

 例年繰り返している。定常化しているにかかわらず「異常気象」とは?「異常」の定義は?今年は、災害の範囲が広い。犠牲になられた方も多かった。

 親父の話を思い出す。日本は昔から自然災害が多かったので、茅葺の家が多かった。が、ある時期から人民の差別化に木造の少々立派な建屋になった。然し、江戸時代の火災(人工災害)で、やはり庶民は長屋に住んで、「災害の経費」を最小限に抑える工夫をしてきたのだ。

 自然災害の恐怖を忘れてきた日本人は、少々豪華な家に住みすぎていないか?中流意識が強く、良い家に住むことに慣れてしまっていないか?

日本の建築は自然災害の多い事態をよく吟味して、根本から考え直す必要がある。スクラップビルト方式の昔の知恵を、もう一度参考にしなければ、経済も成り立たなくなる。災害大国の日本で。

<読書>

「読書の価値」森博嗣 NHK出版新書

本の表題に引かれて買ってしまった。著者は「私は変わり者」、何故か「国語は嫌い」「小学時代は読書が嫌い」「感想文の文字もかけない」と。だが記憶力は良い、とも自慢。だが「読書しか知識の源泉は無い」「流行を追っかけた読書はするな、中身は浅い」「読みたい本は自分で見つけろ」。読書で肝心なことは「読書はインプット」だがこれだけでは読書の価値は無い。「アウトプットせよ」つまり、兎に角「書く事」らしい。

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2018年7月 4日 (水)

結果が欲しかった

 3日の明朝の8強入りのサッカーワールド、ランキング3位とのベルギー戦。残念な結果に終わった。結果からすれば、勝てていた試合であったろう。

 普段なら3時からの試合は観なかったであろうが、ボケ爺は、時差が治らず、3時は目が冴えている。一部始終をTV観戦した。

 多くの報道は、日本の戦いぶりに好意的に報道させている。しかし、シュートの数,コーナーキックの数、ボール支配率、など、ベルギーが倍以上多かった。だから結果は負けていた。だが、幾つかの偶然が生まれた。何が起きるか分からないからたまらない。

 日本はカウンターから、後半の初めに、2点を「幸運」にももぎ取れた。その幸運さに気が付かず、西野監督は、冷静さを欠いてしまった。全試合で、皮肉な戦略を取って、賛否両論だったが、非難が心に疼くように残っていたのだろう。いくら冷静で、経験豊かな西野監督でも、人の心は、環境に支配される。つまり判断に間違いが出てしまう。

 一つの間違いは、選手の交代時期だ。また、その人材を間違えた。ベルギーが動いた後、その交代の人材を見て、①「すぐに動くべきだった」。前戦で使った②「若手を投入すべきだった」。

 二つ目は、記者会見で話した「3点目の可能性もあったので・・・」。前戦での試合のブーイングが、邪魔をして、冷静さを欠いた。「守りを否定」して、「追加点を模索した」。何故だ?

 「人の意識は流される」。環境が無意識を深部でうごめいて、判断を曇らせる。それが人間だが。

 結果が無ければ、何を語っても空しい。全ては言い訳になる。ボケ爺の経験から。

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2018年7月 1日 (日)

異常気象か?

 異常気象と言われても、ピンとこないほど、日常化している。昨日、帰国して、TVのニュースで、日本の天候の異常を放映していた。竜巻、集中大雨、関東地方の梅雨明け、高温、台風の発生の数、など。今日の猛暑には、ボケ爺の体力では厳しい。

 アメリカでも、TVで、異常気象は至る所に起きいるようで放映が続いている。出張先での長雨、集中豪雨、竜巻、異常乾燥での山火事、など。日本だけではないようだ。地球規模での異常機構が問題になって来る。冬は大雪で飛行機の運行が不順になり、夏場は、雷雨で運行が不順になる。今回も、往きも、帰りも乗り継ぎで遅れる。6月で、雷雨で遅れるとは、夏場はどうなることだろう。

 ボケ爺の持論では、海中の火山が活発になり、海中温度が高くなって、気温が高くなってきているのではないだろうか?と思っている。決してCO2が主な原因ではない。CO2はまだ吸収してくれる海水がある。決してCO2は飽和していないだろう。

 さて、火山の活発化は、自然現象で、どうにもならない。太陽の時期変化に連動して、関係してるかもしれない。太陽の磁気嵐の変化を待たなければならない。それまでは。地球の温度上昇は続くであろう。

 それにしても、豪雨の災害を減らせるには、木を植え、育むことしかない。

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2018年6月29日 (金)

出張、最終日

 やっと、計画した会議のすべてが終了して、ボスの部屋で、まとめも終わった。疲れた2週間であった。窓の無い部屋で一日中の会議は、兎に角、疲れる。英会話が出来ないことが、疲労をさらに深める。嫌になる(これは口に出せない、首になるからだ)。

 ボスの部屋は、窓がある。広大な敷地の芝生が、今日は晴れて、緑が美しい。その芝生の広場を悠々とキツネが通り過ぎる。テンも後を追っている様に何食わぬ顔で、遊んでいく。とにかく、驚くほどの広大な敷地だ。

 この2週間は、梅雨時のようなシトシトと降る雨ではなく、夕立のようなシャワーのような雨が続いた。2~3日は雷にも会った。今日はやっと晴れた。すると温度が上昇する。

 まとめ(ラップアップ)が早めに終わったので、4時に会社を切り上げた。まだ太陽は高い。ユーヨーク(東の端の時間帯)と同じ時間帯で、且つ、ケンタッキー州は最も西に位置するから、朝は6時半ごろの夜明け、太陽が沈むのが、8時半ごろとなる。

 確か、前回の日曜日のブログで、ケンタッキー大学に見学に出かける、と書いた?が、雨が降ってきて、行けなかったので、腹こなしに、UKUniversity of Kentucky)の見学に出かけた。

 ビジターセンターで、キャンパス地図をもらったか、けたたましく広い。前回の4月のコロラド大学の2/3程度だが、広い。全部を見学する体力は無い。高温で、熱中症になりそうだ。約1時間半で引き揚げた。ほんの入口をウロウロしただけだが。

 学期末で、学生は休みで静かだが、カフェーや、キャンパスにはかなりの学生に出会った。UKはバスケットボールが強い。そして大学のカラーはブルーである。街の中でも、UKマークのTシャツや、帽子をかぶっている人が多い。

 UKは、病院(医学部)を持っている。ひっきりなしに救急車がケタタマシくサイレンを鳴らして、病院に駆け込む。さて早く寝よう。

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2018年6月24日 (日)

当らない天気予報

 昨日の土曜日、と今日の日曜日の天気予報が、外れている。一般に、アメリカの天気予報が正確であると言われているし、経験してる。アメリカは大陸であることから、予想がし易い、らしい。

 当地のLexington(レキシントン)では、昨日の土曜日は、曇り、時々雨(30%)であったが、たれ時々曇る、という結果になった。

 そのために、バーボン工場の見学に出かけることにした。ご存知のように、ケンタッキー州はバーボンウィスキーの産地である。いざ、Lexington郊外へ。新緑の中、天候も予想を裏切って、晴れ。2か所を梯子した。見学の入場料の一人前は、2種類の試飲をする。ドライバーは飲まないので、その分がボケ爺に回ってくる。すると8杯の試飲をしたので、すっかり昼間から酔っ払ってしまった。

 酔いを醒ませるところが無いか?の質問に、近くにケンタッキー州の州都の街があるのでそこに寄ってから帰ろう、となった。かなりの寂れた、周辺はイギリス風の古い住宅の街に、立派な州都の建物、周辺の樹木や庭園の立派さに驚きだ。アメリカは、州の人口の密集した所に州都がある訳ではないらしい。そんな自由度が羨ましい。

 さて、今日の日曜日は、どう過ごそうか?朝、8時ごろ、雨が20分ほど降ったが、すっかり、晴れてる。ブランチ代わりの朝食を終えて、考える。だが、かなり疲れている。先ずは昼寝から。その後、そうだ、ケンタッキー大学構内を散策しよう。多分大学は、期末を終えて、新学期を丸9月まで、休みに入っていることだろう。

 その後で、山積みの宿題をこなせるかな?

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2018年6月23日 (土)

半端じゃない

 日頃は、オフィスの中に居るので、外の気候は気にならない。オフィス内は冷えすぎるの、ボケ爺には寒く、長袖で冷えを防衛している。が、こちらの人々は、Tシャツで平気である。外は猛暑が続き、夕立が起きる。

 今日は、ボケ爺の慰労と、誕生日の祝いで、夕食をご馳走になることになって街の中心に。レストランに向かう途中、中央寄りにSUV、その後ろにパトカーが止まっている。事故か?と思ったが、近くに寄ると、パトカーの前のSUVに、街路樹の枝がフロントガラスに刺さっている。大風が暴れたらだ、とドライバーは教えてくれる。オフィスからは3Km程度離れた所だが、ここから街の中央にかけて夕立の通り道に当たり、大風が吹き荒れた、と言う。半端な風では無かった、とのこと。

オフィスの近くでは被害は無い、が、街の中の木々は、少々被害を受けてる。これが、大陸のアメリカンの現象だ。日本で考え程変化が穏やかではなく、激しい。半端ではない。

夕食は、当然、シリコンバレー式食事法に従い、メニューを眺める。厚肉のビーフを選び、その前にはアボガド入りサラダ。パンにはたっぷりのバターを塗る。量は半端ではない。だが、胸につっかえる。我慢、我慢。何せ、頭脳が良くなると言われているのだから。

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2018年6月20日 (水)

シリコンバレー式頭の良くなる食事

 シリコンバレーでは、頭の良くなる食事法があるらしい。シリコンバレーと言えば、創造性豊かな、アメリカの頭脳の街である。ここでの食事法が頭をよくすると言えば、ボケ爺の歳になっても、是非試したくなるのが人情というものだ。

 日本では、長生きのための食事法が、ヒットしている。何時までも若さを保って、長生きしたいことに同情する。ボケ爺は、残念ながら、長生きはしたくない。頭脳の良くなる食事法と、長生きしたい食事法は、共通点もあれば、無い所もある。

 シリコンバレー式で、言うことは、人の頭脳の重さは、人間の体の2%程度しかない。しかし、頭脳のエネルギーの消費は、全体の20%にも及ぶ、ということだ。それだけ頭脳にエネルギーを放り込めなければ、頭は悪くなる、ということらしい。

 結論から言うと、ミトコンドリアへのエネルギー供給を活性化せよ、ということらしい。その為には、ポリフェノールX良質の脂肪Xカルシウム、ということらしい。ポリフェノールは、珈琲から取れという。赤ワインは駄目だと言う。一日、23倍。良質の油は、ビーフ(塊)、サケ、オリーブオイル類。カルシュウムはナッツから取る、という。問題は良質、ということである。ということは、アメリカ人は、頭の良くなる食事をしている。ただ食べ過ぎだが。

 さらに、効果を上げるために、運動して汗を出す。プチ断食をして、不足に気を付けさせる。冷水を浴びて、エネルギー不足と勘違いさせて、活性化を促す、という。

 アメリカに来ると、毎日、1食に、ビーフか、サケを入れる。イタリアンでオリーブオイルをタップリ食べる。卵も良いと言うので、朝食には必ず卵2個を食べる。コーヒーもたっぷり3杯は飲む。これらを実行している。運動はなかなか及ばない。が、何とかしたい。さて?さて?

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