2013年12月11日 (水)

大阪、頑張って

 東京はしたたかに、都市開拓を不動産業の競争を刺激して、一極集中を進めている。 次が豊洲を中心とした地域、お台場ベイエリアのオリンピック施設、など、都市人員を増やすに増やしている。

 一方、大阪は、大阪駅の北の車庫地の開発。南の近鉄、など、問題は、中心地の一等地の空き地の建設ラッシュは、マンションビルだけである。中心部に、マンションを作ってどうする?オフィスとしての収容面積が、益々少なくなってきている。

 こうなると大阪復興は、関西空港の活力しかない。東京の羽田空港のしたたかさに学んでほしい。羽田から、関空の便をもっと増やし、関空からの市内へのアクセスを良くすることだ。東京オリンピックがチャンスである。成田は限界である。関空へ呼び込むことだ。そして関空から羽田へ送り込む。

 その次には、キーは泉佐野市の再開発に掛かっている。京大、阪大、大阪市大、大阪府大、の学園都市の特区、研究機関の特区で、海外留学生、研究員を呼び込む。更に、お台場のような行楽地を作る。カジノを真っ先に解禁する。芸術村をも作る、など。大阪ガンバレ!

 このままだと、大阪は東京の衛星都市として、飲み込まれてしまう?

<読書>

「民王」池井戸 潤 ポプラ社

吉川栄治文学新人賞後の一作だ。奇想天外なストーリ性だ。部分的に、政治家の政策の皮肉が散らばっている。自分を客観化する手法も変わった手法だ。愉快!

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