知っておきたい「色の力と心」
トランプ大統領のネクタイは、ほぼ「赤」と「青」。勿論同じものではなく柄は違っている。Deal(ディール)に臨む時は「赤」。成果発表の等の講演では「青」。
「赤」は男性ホルモンの分泌を高める効果で「勝負ネクタイはやっぱり赤」。独創的なアイデアを生み出したいなら「青い部屋」=「ライトブルーで統一して気分を一新しよう」。だが、「白」い部屋で長く過ごしていると精神的不安定になりやすい。
色の刺激は、視覚情報を処理する脳の視覚野だけでなく、「大脳辺縁系」にも届く。大脳辺縁系は「記憶」「情動」「喜怒哀楽」「食欲」「性欲」「睡眠欲」など、自律神経の調節などの領域に働く。
「青」はリラックスするときに働く「副交感神経」を優位に。血流、心拍数、血圧などを低下させ、「イライラ」を鎮める。「深く物事を考えたい」ときなど「創造性思考」に向く。
「真白」は清潔感、明るく広さを感じる。だが、白一色の空間で長時間過ごしていると「心が落ち着かなく」なる。「緊張」「イライラ」へと、精神的不安定に。
「赤」は男性ホルモンの「テストステロン」の分泌が増え、「気分の高揚」へ。面白い効果に、「赤い食器は食欲を抑える効果がある」。ダイエットしたい人には朗報。
黄色、緑、ピンクなど彩度の高いカラフルな色がもたらす効果は、「ドーパミンドレッシング理論」では脳を刺激し、「元気になろう」と意気高揚の働きがある、らしい。


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