米中会談は、中国の勝、日本はどうする
先日行われた米中会談は中国側の周到な準備に、トランプ大統領はメモも見ることなく防戦。中国の勝。中国のG2のポジションを確保した。想定のトランプDeal①イラン関連=成果・進展なし。②米中貿易=想定の半数。自動車、半導体など進展なし。③台湾武器輸出=トランプは苦境に。9月24日に開かれる第2回米中会談でどんな反撃があるだろうか。楽しみだ。
一方、日本は?;日米首脳、「揺るがぬ同盟確認」と。「米中会談後」直後に電話会議で確認、と高市首相。「内容は言えない」と頬が引きつって。その後、あれだけ「補正予算を組む時ではない、と答弁していたが」、補正予算の検討を示唆したようだ。つまり、①台湾問題にアメリカは責任を持てない、と。②ホルムズ海峡問題に日本の参加の依頼があったか?「揺るがぬ同盟確認」が危うくなってきたのでは。
イラン問題は長期化、原油だけでない、ナフサ等原料の量の不足・不安定に及ぶことが明確になった。江戸時代から続く、米騒動と同じ構図が、今も続く日本。政治基金を期待する政策を行う強欲な高市首相、献金する強欲企業。備蓄米騒動時と同じ構図が、また始まった。「インフレ対策なしの強欲政策の補正予算(バラマキ)」で日本は潰れる。
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