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2026年5月10日 (日)

高市ブルーから逃避に「読書」

 検討不十分で未熟な思い付き公約を頑固に国民に押し付ける「高市ブルー」のままで「日本の未来は無い」。「この頑固さ」で日本は後進国へ!残念。

<読書>『「人生の地図」のつくり方』橋本努 筑摩書房 2024

=悔いなく賢く生きるための38の方法=との副題。{商品の「値段」は「その価値」と一致しない」。人間は「合理的な愚か者」、人生は、あっと言う間におわる。つまり「知を活かすには覚悟}が必要。仕事を選ぶに「他力本願と自力本願」がある。人は「動的均衡を保ちたがる」。悔いなく賢く生きるには「学習と分析無くして」正しい道を歩めない。多くの先人の知力修得のハウツウ本だが、先人の「反省観」には「柔軟性」、と満ちているから不思議。

<読書>『犬の報酬』堂場瞬一 中央公論新社 2017

開発中の自動運転の路上走行実験中に追突事故を起こす。社外には、隠蔽を企て、社内ではスパイが居ると、マル秘の犯人探し。企業のエゴが。そこに走行試験中に人身事故を起こし、死亡を隠蔽に働くが。新聞社に追及され、社長はあっさりと辞任。スパイが社内(社長秘書)と判明。社長を辞任に追い込んだのが、国土省の審議官。審議官は、日本が自動車で世界に勝つには、数社の競争が必要と主張し、報酬を。一方、新聞社、社員たちは自社活動が正義と。ドンデン返しの連続。経済成長論が無視され、組織は人間のエゴのみで動く?苦しくなる作品。

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