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2026年4月29日 (水)

休日には気の張らない読書を

 今日は「昭和の日」の祝日らしい。ノンビリとユッタリしたい。だが朝散歩は守り脳を活気付けて、気の張らない読書に浸かる。

<読書>『分水 隠蔽捜査11』今野敏 新潮社 2026

神奈川県警本部の有名な鎌倉市管内で、不審火が発生。多数の消防隊が急行。結果はボヤ。大物政治家一族の洋館だ。政治一家の一人は不倫スキャンダルで、ユーチュウーバで炎上。その有名はユーチューバが殺害される。その捜査に、有名な鎌倉市所管、県警だけでなく、本部のサーバー犯罪捜査部や、鑑識部門などの多数の組織人材を巻き込み、組織体質、多彩な人材を取り仕切りまとめるリーダの能力の重要性は重要や、多彩な人材の必要性をも見せつける小説。ビジネス書でもある。

<読書>『年上の女』連城三紀彦 中央公論 1998

男女の愛を確認することは、いかに難しいか?それ故にミステリーなサスペンスが生まれる。人はウソをつくからだろう。著者は短編作家の名手だ。男女の恋、特に「不倫行為・告白」のウソがなんと残酷なストーリに変化する。複雑性の妙味が楽しめる。だが、これが現実ならば、残酷な人生を味合うこととなってしまう。クワバラ、クワバラ。

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2026年4月28日 (火)

地政学から日本の未来、日本の思想の構築へ、読書

 トランプに世界は大混乱。従来の価値観崩壊。高市首相のトランプマウントで、日本の国益を崩壊へ導く。慎重に「正しい」行動を読書で再考願いたい。

<読書>『西洋の敗北と日本の選択』エマニュエル・トッド 文春新書 2026

『西洋の敗北』の解説版。日本の立場を注釈し。「西洋」とは、米国、英国、フランスが先頭で。自国の生産を放棄、海外に生産委託し、「消費者」に成り下がった。強烈な批判である。アメリアが仕掛けは「金融系経済主義」。日本も「米国に仕掛けられ」、東南アジア、今日ではトランプに脅されて、アメリカに生産投資をする。日本は産業を空洞化させ、理系人材を金融界に放出。日本は今なら留まれる。BRICSにとどまれ、と忠告。ドイツは、ロシアか、米国か、で迷走中。

<読書>『新版 集中講義!日本の現代思想』仲正昌樹 NHK出版 2025

=ポストモダンと「その後を問い直す=との副題。世界の「思想とは」①人間の生き方や、社会の在り方に課題、②体系的思想を真摯に構築する。日本では、古在由重氏の努力で、マルクス主義は細々と、「ブルジョワジー)vs「プロレタリアート」の二項対立の思想で中途半端に。その後は、何もかも「ポストモダニズム」と。①「工業化・都市化。労働主体」が急速に進行し、「近代化」は大衆社会のサヨク思想化。②「生産から消費」への資本主義が変容。「人間=主体」vs「モノ=客体」の構造主義への移行に戸惑う。日本の資本主義は「差別化社会」「受験戦争―競争」「人間疎外論」を生む、と。栗本慎一郎『パンツをはいたサル』(1981):パンツ=欲望を隠蔽する技術を覚えたサルのパンツは「欲望蓄積機能」を増殖し、陶酔。小此木圭吾:『モラトリアム人間時代』(1978)エディプス家庭のスキゾ・キッズの「表現力、会話力が劣化」、等々。「日本の思想は現象論のみで迷走、見つけ出せていない」。

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2026年4月27日 (月)

社会変化の違和感に、読書

 社会組織が無気力化している日本社会、正しい方向性を示せないリーダー高市首相。カネと政治が再熱か?教育の基本も迷走の日本。読書で再構築。

<読書>『組織の違和感』勅使川原真衣 ダイヤモンド社 2026

=結局、リーダーは何を変えればいいのか?=の副題。組織のなかで協働の時代。なんだか「違和感」を感じる。それは競争に晒され、だが「人は「正しさ」を持って生きたい」。我々は「違和感に気付き」正面から現象を分析し、改善案を考えているか?組織の改革は「違和感を察知できたところ」から始まる、と。違和感察知は人それぞれだ。それを「コミュ力とそれぞれの違和感を活かせる人材活用」が重要と。

<読書>『不確かな時代の「編集稽古」入門』田中優子 朝日新書 2024

著者は法政大学の学長であった、又、江戸文学の造詣に深い。「ISIS編集学校」を立ち上げた「松岡校長の訃報に冥福」に、ISIS編集工学の紹介書である。「守・破・離」を基礎とした「修行(稽古)の重要性」を。「私と他者の豊かな関係作り」はこれが編集術になると。その重要性を強調。教育の在り方の違和感を批判、修正。

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2026年4月26日 (日)

読書鑑賞(勧奨かな?)(その3)

 実績のある著名人の処世訓。改めて心に刻み込みたい。

<読者>『一勝九敗』柳井正 新潮社 2003

著者は、ユニクロを立ち上げた経営者である。今日のグローバルなユニクロの歴史が語られている。成功の秘訣は、「一歩一歩」「一点一点」。それが十分に認知され売れるまで「品質を向上させる」「宣伝するのではなく、知られること」「市場の要求を一歩先に見つけ出せ」「素材の良さを生かせ」等々。マーケチングはイノベーションだ。

<読書>『夢中が未来をつくる』中山伸弥 サンマーク社

プロローグで、「挫折や困難がある」から、成功がある。一見「悪いことも、良い事も繋がっている」「一生懸命であれば無駄は無い」。「夢中の中には悔しさ」に出会う、踏ん張れ、乗り越えよう。「魅了され、夢中になれるビジョンは成功への扉」。「動くiPS心筋細胞の誕生の感動」は忘れられない」。ノーベル賞受賞者の人生訓。

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2026年4月25日 (土)

読書鑑賞(勧奨かな?)(その2)

<読書>『戦略書としての老子』原田勉 東洋経済新報社 2025

戦略書と言えば「孫子の兵法」だが。老子が経営に関する戦略を説いている。「天下を取り」「天下を治める」こと。その基本は「セルフマネージメント法(自己管理)」である。「優れたリーダは何もしない後方支援型」「小さく、容易なことから始めよ」「先行するな」「無心になり、勢いを引き出せ」「チームの自律性を支援せよ」「常に謙虚であれ」「禍福はあざなえる縄の如し」「学(知識)より洞察力を」、等々の名言。

<読書>『リーダーシップの名著を読む』日本経済新聞社編 日経文庫

変化を読み、担うのがリーダーの使命=との副題。11冊の名著を取り上げて、解説されている。だが、11冊のリーダー論を要約すれば、①「変革」深耕しを成し遂げる意志力を持つ人。②ヴィジョンを定め、人心に訴え。③企業を変革する方法論を持つ人。④優れたリーダーは良くしゃべる。⑤対話をまとめてみる人。」

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2026年4月24日 (金)

読書鑑賞(勧奨かな?)(その1)

 高市首相の言動を評論し、ブログに記するに疲れた。しばらく、その簡に読み込んだ読書鑑賞(勧奨)を続けます。

<読書>『理系の読み方』大滝瓶太 誠文堂新光社

理系科学者を目指していたが、留学している間に文系になり、小説家に変身。小説を物理定理や、考え方(方程式相当)をあてがって、それが証明される、と。よって、小説を書くことは、それらを活用すれば自然に小説が書ける、と。ボケ爺から批判すれば、小説が先であり、後で、屁理屈で科学にアナロジー化しただけ、と思うのだが。

<読書>『サボテンは世界をつくり出す』堀部貴紀 朝日新書

「緑の哲学者」の知られざる生態」の副題。サボテンは砂漠地帯の植物だが、サボテンは植物の光合成が基本。この地域の住人は、食品(人、家畜)、建材、薬用に活用。特にウチワサボテンは農園栽培され、健康食品、機能性素材。他に、気象災害、汚染土壌の改良、などの持続可能な活用に期待。多量に水をためているので、人間、家畜では水分は4分の1で済む。危険は金属の土壌も取り込む、等々。目から鱗のサボテンの食料化。

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2026年4月23日 (木)

「時代は変わった」と平和国家を捨てた高市首相

 日本の存在は「平和国家を貫いている」からだ。 安倍・トランプの命を受け、自説の未来を語らず。「公約の約束を果たす」その理由は「時代が変わった」、である。

 高市内閣は武器輸出の「5種類」を撤回し,全面的に解禁」。 戦闘機など「殺傷能力ある武器を対象」に。高市首相は「戦後80年以上の日本は平和国家としてきた。基本理念を堅持することに全く変わりはない」と虚偽発言。所謂、「軍国化へ突き進めている」。

 物価高対策を後まわしにしてまでも。国際通貨基金(IMF)は今月の報告で、防衛支出増大は、「財政赤字拡大」に繋がる。「経済の脆弱性を高める」と指摘。

 高市首相のご機嫌を取る小泉防衛大臣はこのGW、フィリッピンに売り込みをかける。「日本の兵器技術は5周回遅れ」の陳腐な技術力である。買う国がいるのだろうか?

 アメリカ、中国、ロシア、イラン、等は、理系人材を育成し、兵器開発に投入、さらに多額の投資。「日本の大学の理系人材は少なく経済成長に赤信号」がともっている。さらに就職先は半分以上が、「金融系企業(銀行系、商社系、コンサルタント系、等)」に、これでは未来の日本を描けない。

 続いて、インテリジェンス(情報・分析の強化)の国家情報会議一元化と実務の「国家情報局」を設立。国民の自由発言に赤信号となり、自由民主主義国家から後退する。

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2026年4月21日 (火)

日銀は高市首相に忖度、まさかの経済音痴・政策音痴?

 日銀の3月の利上げ見送り声明は、「かなりの平和ボケ」だ。声明文を要約し、「=>記してボケ爺のコメント」を付記。ご批判を。4月でどう変更するのか。

1:先行きの経済は穏やかに成長する=>はっきりした根拠を示されない声明文は「国民をダマす」ことになる。特に「24年度から続く物価高は異常」の認識は?

2:消費者物価(生鮮性は除く)は一時的に2%を下回るが原油高でプラス幅拡大=>異常な物価高と認識?「円安との絡み」発言なし。3月は利上げのチャンスだっった。

3:基調的には物価上昇率は徐々に高まる=>異常な物価高だ。「インフレを抑えるために利上げ」だろう。

4:物価の基調は26年度後半から27年度に2%の物価安定目標と整合的な水準に=>前項の原油高で2%を超えると断定。「整合的な水準」とは?「物価高予測を提示し説明を」。言葉では理解不可能。

5:経済・物価情勢の改善に応じて引き続き利上して緩和度合いを調整する=>利上げを匂わせたが、最後まで円安について触れないのはなぜ?

 円安で、日銀と政府は、アメリカの仕掛けたドル通貨で、日銀のETFの保有額は、時価ベース約100兆円。「アメリカの日本つぶし(植民地化)政策に乗り」、「株価高騰の金融第一主義に。生産物は他国(米国)移行。財務崩壊を仕掛けるアメリカにしっぽをフル高市首相」。今に日本は、バーガー、ラーメン、カレーライスが2千円時代の地獄に陥る。堺屋太一の3つの未来シナリオの第一番目で示されている。

 トッド氏も言う、「製品の生産力を失ったアメリカは崩壊する。日本の選択は、と。

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2026年4月19日 (日)

横暴な高市首相、自衛隊まで巻き込み、軍化への布石か

 自民党党大会で、自衛隊員が制服を着て「「君が代」斉唱」。その紹介も、自衛隊として紹介された。自衛隊法第61条には、自衛隊員による政治的行為の制限について、「政治的行為に関与、選挙権の行使、政令で定める政治的行為をしてはならない」。と明記。本件は明らかに抵触している。

 高市首相は「知らなかった」とボケ、小泉防衛相「私人として」に、と。慌ててSNSの自らの賞賛を削除し、記者会見や国会答弁で「自衛隊法違反には当たらない」と繰す。明らかな条約違反である。自民党員はダンマリ。

 高市首相は「抱きついてマウントしたトランプ」の仕掛けたイラン戦争で、「日本の備蓄は十分」、と言うだけで「物価高には触れない」。カバン持ち赤沢経産大臣が、「流通の目詰まり」、と虚言を繰り返す。インフレ対策にノウ天気。

 ここに至っても「節約をよびかけない経済音痴・素人たちで日本は沈没」か、自民党はこの傲慢な高市首相に異論を投げかけられないのか?産業界の重鎮もモノが言えず。世界の経済学者は「円は一人負け 利上げにも臆病な日本は、この危機の嵐を乗り切れるはずがない」、と。

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2026年4月18日 (土)

自我の強い高市首相、物価高で苦しむ国民の声を聞け!

 日本の欠陥かも知れないが、①便乗値上げ、②複雑な内向き流通機構、にメスを入れるべきではないか?イケイケドンドンは戦略でもなければ、ビジョンでもない。

 米・イラン戦争のホルムズ海峡封鎖の原油供給不安で、備蓄石油の放出対策と、米価高騰対策での備蓄米放出と同じ事象だ。ところで、米価問題は、中途半端に。農産物の自給率向上政策は無策となった。

 石油関連化学製品の便乗値上げも、「全く同様の言い訳」をしている。「品物不足は流通の目詰まり」、と赤沢経産大臣は、「すぐに解消する」、と。備蓄米の時の元小泉農林大臣と「同じ発言だ」。責任は取らない。現に、軽油業者5社の談合が起きている。

 最悪は、高市首相の、この便乗値上げの物価高に、「備蓄は十分あるのコメントだけだ」。産業界を煽るだけ。「更なる危機に備えて、しばらく我慢しよう」。と国民に呼びかける必要がある。何故なら、物価高には「需要を抑える」ことが政策だからだ。

 一方、①イランの要人と電話会議で、「友好日本に優遇を、と依頼した」、が今日、優遇国としてホルムズ海峡通貨許可はなし? ②東南アジア諸国とのウェブ会議で、「日本へ優先的に石油製品を回してくれ」、と「1.5兆円ほど融資する」、と。トンチンカンな外交。これで良いの?

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2026年4月16日 (木)

自民党党大会に、ガッカリ。日本未来が真っ黒に

 まるで、神様仏様高市様の「高市頼みの自民党大会」が終わった。が、日本の未来は黒塗りされて全く見えない。何故なら、高市総裁の演説は、「すべての選挙で、自民党員で埋め尽くそう」。「勝ちまくって、勝ちまくって、勝ちまくろう」と何と虚しい演説。

 「挑戦しない国に未来はない。守るだけの政治に希望は生まれない」と強調。挑戦は慎重であるべきだが。「日本列島を強く豊かに」「責任ある積極財政」「成長のスイッチを押して押して押して押しまくってまいります」。「財政の未来像無くて」、どんな責任を取るのか、は説明なし。

 傲慢、強権の「自民党の新ビジョン」は30年後まで見据えた、と。また、丁寧に合意づくりを進めるため「権力を謙虚に行使す」、との「権力家宣言」。以下、新ビジョンを解説。

1:無責任な大衆迎合政治と対峙=>左右派ポピュリズムで、自民党も矯正なきよう。

2:憲法改正は死活的に求める=>軍国国家を目指す、憲法改正となる。

3:持続可能な社会保障制度の維持=>そのために何をすべきか、丁寧な説明を。

4:AIから人間による政治行使を守る=>何が言いたいのかわからない

5:丁寧な合意形成で、権力を適当に行使=>高市の権力に逆らうな!と。

新ビジョンは、高市政治・政策に権力をゆだねて、「逆らうな!」と叫んでいるようだ。

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2026年4月14日 (火)

ショック、不可解な状況・報道の京都府南丹市児童不明

 南丹波市の小5の児童が行方不明に。3週間余りで死亡(?)で発見されたらしい。この報道も曖昧。不可解さは、①子供らしい、②男女の判明が出来ない。それほどの腐乱? ③発見場所は、近所には多少の農家もあり、人の行き来もある場所(県道からの入り口があり農耕地)。道路上に仰向きに。④靴は履いていない、と。要するに「すぐに見つかってもおかしくない場所」。なぜ、ここの捜査がここまで遅れたのか?「事件性と分かった」から? 近くの溜池の捜査は「事故性を疑った」から?

 振り返ると、不可解な状況は、①父の自動車で校内の敷地で降ろした。だが誰にも目撃さがいない。②通常の送迎駐車場(2か所、救るバス用、一般送迎場所)がある。「これは父親の証言だけ」?さらに、③両親が迎えに着いた時間と、登校していないとの学校の報告が30分後。両親の証言だけ?

 カバンが見つかった場所は、通常は通行が極めて少なく、歩行者もいないらしい。雨に濡れた痕跡がない、発見者が親戚の人。 さらに、靴が見つかった場所が理解し難い発見に難しい場所。未だに、本人のものか、の報道がない。

 通報は多く集まっているが、有力な報道は無い、との警察の報告。なぜ? だが、集中的な捜索を行えることが不思議・不可解。報道することで、「事件性」を助長するからか? 何ゆえ、ここまで報道制限をするのか魔訶不死な状態だ。

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2026年4月12日 (日)

高市ヤンキーとトランプとの日米会談結果の今日、明日(続き)

 高市ヤンキーはトランプに抱きつき、ゴマすりをしたが、トランプの関税、戦争等の狂乱に。今、明日に起きる日本経済危機に、今すぐ行動を起こすべきだ。

1:トランプのイラン戦争で、中東の原油供給危機、と価格高騰の影響対策を。原油不足に1年先までは供給可能、と胸を張る高市首相。だが、①高騰する原油、②産地違いで、追加の精製が必要の余分な価格。③ナフサは4カ月先まで、2倍以上の価格に。政府はガソリンに加えて、軽油、重油に。ナフサについては言及がない。本当に「支援が続けら、物価高騰は?」、議論を始めよ。インフレ要因の見通しも。

 さらに「円安対策」は未だに対策なし。構造的円安だ。それに、長期金利は高止まり。片山財務大臣は、「適時、介入する」と言うだけ。「大複合危機」なのだ。

2:対米投融資87兆円」に巨大損失リスク。日本のためになる投資か?」。赤沢経産大臣は「日本のためになる」、と胸を張るが、虚偽発言だ。「利益は?技術の権利は?自動車産業の保護?」 説明がない。第1弾のプロジェクト総額は5.7兆円」、第2弾は11.6兆円」。だが、「収益性や技術リスクなどは不明確」のまま。まだ2割だ。投資額は「日本側が全額負担」。負債を抱えるが長期金利は上昇。「日本側の利益は1割だけ」。これはディールではない。こんな「不合理な契約」に、赤沢大臣は、責任ある行動を取らない。無責任な政治で良いのか? 国内の17分野の補助金が、その上に加わる。GNP比世界一の負債の日本は崩壊の危機に直面。

3:「米国が繰り返す不必要な戦争の政策の末路」日本はいつまで「トランプに抱きつき、しがみつく」のか?「日本の自律を考える時だ」。

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2026年4月11日 (土)

高市ヤンキーとトランプとの日米会談結果の今日、明日

 高市ヤンキーの「抱きつき交渉」「ヤンキーダンス」イケメン発言」等々、常識でない振る舞いは正当な会談だったのか。「日本は助けてくれなかった」と苦言。だが、「うまくマウントしたと自民党、国民は賞賛」したのだが?

 高市首相は、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは「ドナルドだけ」」「諸外国に働きかけて「応援したい」」と。さらに日本は「120%米国に寄り添います」、とまで断言。だが、この発言は、「自らの首を絞めるはず」だ。「日本外交の虚構で恥部」。

 エマニュエル・トッド氏曰く、「トランプは3度負ける」 ①ロシアとウクライナの仲裁」で失敗。中国に仕掛けた関税。レアアースの禁輸で、トランプは敗北。イスラエルに煽られてのイラン戦争は世界を敵に。多分、敗北だろう。

 今日「日本経済はトランプで迷走」。だが、その対策に高市首相の発言が無い。都合の悪いことを隠蔽して、日本の未来はない。日米会談会談の反省を兼ねて、何らかの26年度の予算の見直しを補正予算も含め始めて欲しい。(続きは明日に)

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2026年4月 9日 (木)

高市首相、バラマキ経済政策の成功率予想を(読書その6)

 平成の失われた30年間に投入された経済成長補助金は、26年度の経済成長ありきのバラマキ予算の数十倍だった。しからば、「どの程度の成功率を予測してか?」すべて成功する訳ではない。経産省の資料では17分野の60項目以上は、あまりに広すぎ。1項目当たりの費用は微々たるもの。これでは効果は望めない。誰が判断するのか? さらに、受注する企業は半額持つとか、7割持つとかの「責任感を要請させたい」。無責任な他人事発言をする赤沢大臣任せでは無理。せっかくの予算、さらなる選択と集中を。補助金をもらう「企業の本気度の提示」も示せ。

<読書>『東大教授の超未来予測』瀧口友里奈 日本経済新聞出版 2025

10年後の未来を東大教授が議論し予測する企画。章立ては ①半導体最前線 エヌビディアの次は? ②脳・・量子力学・・SF思考でビジネスを生む!? ③AIと不老長寿・・ビジネスに直結する最新技術 ④地球温暖化・・危機を希望にかえるには? である。残念な事に10年後の未来の区切りは何処身も示されてない。あまりにも常識的な空想物語になっている。ワザワザ「東大教授の枕詞」が不毛。「本を売るためのビジネス書」。日経ともありながらこんなゴマし雑本は許せない。傲慢な詐欺だ。高市首相、政権と同じだ。

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2026年4月 8日 (水)

122兆円予算の承認、だが、中身のない議論で、理解できない

 122兆円の26年度予算は参議員でも承認。荒っぽい議論が、衆議院でも、参議院でも。中身がわからない。これで良いのか?

1:消費税ゼロ2年間で「何時から?」予算審議中にも値上げだ。これで国民の生活にどれほど助かる?特に「外食費は約5割の上昇の消費税ゼロではない」、なぜ?

2:178万円の壁はいつから? 178万円の時のメリット・「デメリット(社会保険は160万円のまま?)」の議論無い、なぜ?

3:「複数年度予算」合理的な財政運営や民間の投資促進が期待。だが「憲法は単年度主義の原則」がある。憲法に抵触しかねない改革をどう進めるのか?

4:「17分野の重点投資・補助金の決定」はどう決める。産業省の分類では、17分野60種以上の課題が挙がっているが。又、該当企業の投資割合が決まっていない?まるでバラマキで効果なし?(失われた30年と同じ結果に)

5:石油、LPG、ナフサ、当面欠乏無し、でも「上昇する原価の補填」はどうする?「インフレ対策」はどうする。特別予算で国債発行か? 更に円安のインフレ抑制はどうする?

6:JA関連(農林中金2兆円の赤字)の赤字JA(全国約半数)はどうする?「備蓄米価、新米米価は、議論にも上がらない」、なぜ?

6:原発デブリ回収で赤字の東電「国への借金返済(国が国債発行で代行」どうなるの、の議論もなし、

7:海外訪問時は、目的を明確に、且つなぜ、この時期でなければならないか?を明示すべし。

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2026年4月 6日 (月)

高市首相、インフレ対策と予算はどうしてくれる(読書その5)

 石油単価は高騰しっぱなし、何も手を打たない。円安対策も放棄で、解消されない。この「インフレ対策に一言も触れない」。参議院の予算審議はいい加減。衆議院での審議の傲慢さ。国民は何故この予算、と「理解できた人はほぼいない」。中国関係修復の将来も示さない。不都合をどこまで隠し続けるつもりなのか?残念な独裁政治。

<読書>『月魚』三浦しをん 角川文庫

はじめて読む作家の本である。透明な透きと売るような文体に驚いた。筋道以外の計用の表現に魅了された。筋は、古本屋を営む2人。幼少から兄弟のように絡む。商売の仕方は正反対だ。行き違いが発生。今まで仲間関係が崩れる。山奥の家から古書蔵書の処分の依頼。うち主は、地元図書館に寄付することに反対。寄付では読まれない、と。古書の良さは読まれてこそ価値が出る、と。2人の過去の出来事に拘る。

<読書>『読むためのレッスン』菅原克也 岩波ジュニア新書

=小説はこんな風に出来ている=なる副題。ボケ爺には、、読書に方法論が必要なのか?の疑問から、読んでみた。ボケ爺の読んできた作家の作品も開設されていた。面白くないと放棄したいた小説も、この解説で、「なるほど」、と。1人称、3人称、たまに2人称、作家の主張で使い分けられる。結論は、「小説に描かれる世界を具体的に思い描き読む」こと。「モヤモヤしたこと」が現れれば、なお、大切に。

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