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2026年3月25日 (水)

サクラ満開の知らせと、菜種梅雨は異常?

 残念な知らせは、いつも突然にやって来る。東京のサクラが昨日の雲一つない晴天で、気温はうなぎ登りの18℃。今週中には満開だ、と。だが、今朝からどんよりとした曇り空。菜種梅雨が始まった様だ。今年の冬は異常が起きている。野川の川水が底をついた。今は、川水が連続して流れることが無い。だが、サクラが美しい川辺は健在だ。又、雪を富士山がよく見える国領駅近くからは、丹沢の峰々にも雪が積り富士山と間違えるような景色だったが、今年は、その雪景色は無し。その分、花粉も異常に多かったのか?

 トランプ大統領のきな臭い主張(ベネズエラ、グリーンランド、イラン、キューバ、等々)も異常、日本の新首相の誕生は異常かも知れない。ロナルド招待の食事の前で、ダンスを踊るヤンキー娘ぶりも異常だが。株価も連日、上げ下げも異常だ。今年は異常の連続に胸がときめくのだろうか?

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2026年3月24日 (火)

トランプ・高市会談で、春雷は落ちなかったようだ(読書その4)

 自民党曰く、「無事に過ぎた」、と。だが、「裏話は謎」だ。日本は此処まで、アメリカの下部で生存しよう、と。「強い日本を目指」すなら、アメリカの下部ではなしえない。したたかさが必要だ。「世界の平和はドナルドだけ」とヤンキー娘の発言は慎むべきだ。

<読書>『ことばで愛し、ことばでたたかう』持田叙子 岩波ジュニア新書

明治から近代までの、「愛の言葉、在り方を言葉で」「世の慣習に逆らった言葉で」、風穴を開けた5人の作家の紹介。①与謝野晶子=乙女は恋に憧れ、戦争をも否定。②森鴎外=軍人組織の壁を破り、恋と世論には自由を。③泉鏡花=結婚した女性の空しさの反乱を。④永井荷風=戦争を批判、そっぽ向いた生活を。⑤森茉莉=日本世論の同調性圧力から自由を。言葉で戦う革命論者たちの「言葉の力」に賛歌。素晴らしい説得力。シビレタよ!

<読書>『おもかげ』浅田次郎 毎日新聞社

構成の奇抜さに満ちる。「思い出(おもかげ)」が何倍にも増幅する不思議さ。「死のかげ」と「おもかげ」の掛け合いが現実味と、空想性を豊かにする。大病の手術に「幻覚・幻想」を軸にした構想になっている。

1:サラリーマンの退職壮行会は、パワハラ・セクハラのお返しの「ウソ泣き演技」

2:高度成長では「苦労」は死語。「苦労」は比喩的表現か、「努力不足」の意味か?

3:日本人の自然美意識は「月星雲風山川海」「花雨雪谷草砂夢」の2文に意味あり。退屈な時間は「非生産性な思考と、想像の時間。人類は豊かな閑暇を持て余して生きていき、優雅に死んでゆく。

4:スマホやゲームに夢中の若者の世界はAIやロボットに支配される社会では無事?

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2026年3月19日 (木)

トランプ・高市の春雷は有りや? ムシは飛び跳ねる?(読書その3)

 トランプと高市会談で春雷が落ちて、冬眠のムシが飛び出すか?その前に美味読書を。

<読書>『あなたは、誰かの大切な人』原田マハ 講談社

6篇の短編。作家はキュレーターと思っていた。何故なら、美術作品とその作家の小説か、解説書が気になり、多くの作品を読んできた。本作のような純文学は今回がはじめて。さすがに、美的な繊細な表現が素晴らし。「人の持つ襞」を丁寧に謳い上げ、誰かとの絡みを大切にして、人は生きていくものだ、と主張。

<読書>『雲上雲下』朝井まかて 徳間書店

「昔、昔のはなし」の子狐、山姥、乙姫、天女、龍の子などの主人公が、現世を、苦悩しながら、逆らい、闘いながら、笑いを誘う物語は、現世に対する評論だ。否、警告書かも知れない。伝説に大きな衣をかぶせ、美味の味付けが、創造性高い仕上げの傑作となっている。一読を進める

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2026年3月14日 (土)

謙虚さの欠片もない強行政治の高市首相、これでいのか?

 異例ずくめの乱暴さで進行する審議(審議時間短縮、分科会も見送り、回答者変更、答弁打ち切り、等々)。高市首相に傲慢に、沈黙の自民党。

1:軍事費増額のための増税する」が読み上げられる。決定事項に?

2:予算審議中に「首相の鶴の一声」のガソリン価格170円以上は補助金で。月3千億円は審議無しで決定。「原資は曖昧のまま」。何のため年度内決定を急ぐのか?

3:突如の「独身税」?少子化支援金の原資は子育て以外から税金徴収。

4:「インテリジェンシの中身内容」審議を回避。

5:「米国イラン攻撃の法的評価」、回答回避

6:「皇位継承;「高市首相の誤解か」審議のがれ(不問?)

他に、選挙違反か?①「カタログギフト配布」。倫理観欠如と、奈良自民党支部のカネからの配布に、高市の名前ではおかしい。②「サナエトークン」のビットコインの付与。高市首相と相談中を、考案者が証拠暴露。だが「一切身に覚え無し」で誤魔化す。③高市首相の「パーティ券購入者に寄付金の名目」。税金控除書類を送って、収入を誤魔化し。高市首相は此処まで「ワル知恵」が働くのか。安倍元首相の教育の賜物?

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2026年3月11日 (水)

2026.3.11 東日本大震災から15年がたっていたのだ。

 不謹慎にも、15年もの経過を薄れてしまっていた。宮城沖地震で、想像もできなかった津波の被害。TVでリアルに報道され、心が締め付けられたのだが。2.2万人ほどの犠牲者に。未だに見つからない人が2千人近くも存在。6歳の幼児が、11年目で60㎞も離れた海岸で発見に、改めて悲惨な被災に人々の悲しみの深さを再認識する。

 このボケ爺は、アメリカのウォール街にあるツイン貿易センターが、アルカイダのテロにより崩壊は9.11。同じ、11日、呪われの11日か。

 原子力発電の水素爆発の恐怖はその何十倍も恐怖を感じた。双葉町、大熊町は帰郷困難地域、未だに続く。原子力発電近辺は解体に道筋が見えない。放射線を日本全土にバラまく政策は正しかったのか? 例えば、原子炉建屋をコンクリートで埋め込んでしまう。当然更地にはならない。二重構造で埋め込み、海水で冷却をする方法で。安全で、早い処理が出来たのではないか?さらに、双葉、大熊の住人には申し訳ないが、国が買い取り、地下に放射線の基材、土地を埋め込んでしまう。など、叡智を集めた議論は? 誰が今の方法が良いと「責任をもって判断」したのだろうか?

 さらに、東北の福島、宮城、岩手、一部の青森の津波被害地域の復興も、計画の6割は、「責任を取らない無責任なコンサルタント」に従った。その為に、経費支払いが出来ない施設が余りにも多い。さて、「これで国は支援を打ち切っていいのか?

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2026年3月 9日 (月)

高市首相推し活の代表の石川県元知事の馳浩氏落選

 トランプによりイラン攻撃を始めた。政治的対応の必要な、そんな時に、高市首相は馳浩氏の知事選の支援応援で、官邸を留守にした。それにも多くの批判に、「いま政的対応を急ぐ必要は無い」、と言い訳して応援に。

 馳浩氏は、約340の団体の推薦があったとか?解散判定の旧統一教会の支援も。高市首相は、裏で支援依頼をしていた、と。そこまでの「組織戦」が、ボランティアを核に、「市民参加型」運動の対照ぶり。結果、「市民参加型」が勝利したことになる。まだまだ、民主主義は生きているのだと、ボケ爺は胸を撫で下ろした。

 2024年に起きた能登半島地震や奥能登豪雨後での知事選。災害対応後の経済・産業振興や医療・福祉に復興を、どう進めていくのかが争点だ。馳浩氏の知事時代の能登地震時の被害対応が余りに幼稚。支援対応の「遅れに遅れ」。挙句の果てに、「この災害は政府の問題」だ、と逃げた。水害に至っては未だにほとんど進んでいない。市民はよく理解していたのだ。能登半島地震が得意なものだと、専門家は言うが,調査・解析に政府は放り出している。

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2026年3月 8日 (日)

高市首相の策士追求で、読書案内を怠っていた(その2)

<読書>『人生に七味あり』江上剛 徳間書店 2011

リーダには、「自業開拓型」、と「現状維持型」が必要だ。そして、リーダの基本精神は、「誠意に厚く、誠実を尽くす」のみに、尽きる、と。経営には七味三唐辛子(恨み、つらみ、妬み、しねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)。人間の持つ心情のDNA。会社生活が勤につれ、七味の局面に出会うし、降りかかる。仲間や、部下にビジョンを示し、彼らを裏切らない事。それが七味唐辛子の旨味(人間性)が増すことになる。性善説、性悪説がある人間の本質に、この七味はどうかわるか?人間は神秘な生き物だ。

<読書>『90歳、男のひとり暮らし』阿刀田高 新潮選書 2025

短編の名手である。時々読んではいたが。老人モノは多く出版される。老人への「教訓、指導の説教内容」が多い。これも似たようなものか、と読むと、章の分配はそれに似ているが、内容は全く違って、過去の読書の博識のまとめ。AIの知識以上の知力の深み。リベラルアーツ思考に必須な美と生(哲学)に抱かれる。内容が膨らみ演劇のように踊り出す。読書の苦手なボケ爺にもたまらない。

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2026年3月 7日 (土)

高市首相の策士追求で、読書案内を怠っていた(その1)

<読書>『第3の時間』井上陽子 ダイヤモンド社 2025

=デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに帰る時間術=なる副題が。経済的に豊かな国である。①一人当たりGDPはベスト10内に、日本は38位。②イノベーション度、③英語力、④男女平等率、⑤デジタル度政府、など。その元は、高学歴、大学卒業まで無償。そして、勤務時間は週37時間、4時には帰宅。一日を3分割、8時間は労働、8時間は自由な啓もう時間、8時間は睡眠、との考えに基づいているらしい。日本の幸福度はドンドン下がる。25年、世界で55位、いかにせむ。

<読書>『組織の衰退』堺屋太一 PHP研究所 1993

=何が企業の命運を決めるのか=なる副題。バブルが弾ける寸前まで、予測をした企業の組織論の展開だ。実はボケ爺、本著を読むのは3回目。作者の堺屋太一の小説は、必ず読んだ。内容は10年先を予測。尊敬する経済通。N社で、ボケ爺、大胆な組織改革を提案したが、反対され退社。日本独自の組織論が必要だと。高度経済時代の成功体験に埋没した組織論を、堺屋氏に失われた30年の組織・経営の改革を語って欲しかった。日本人独自性を知った組織に、と。

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2026年3月 1日 (日)

毒牙むく高市首相の詭弁、多数の論理にモノ申すこともできない

 いよいよ、高市首相の「独裁の毒牙」むき出しが、始まった。クワバラ、クワバラ!詐欺師、詭弁師、と無茶苦茶だ。「人々が、それを独裁だと感じなくなった瞬間」から、独裁ははじまる。

1:「国民会議」とは何ぞや?:年度内成立を目出すと、予算員会議の時間短縮のために、詭弁の一つが「国民会議(給付付き社会保障、消費減税」だ。①詐欺は、「消費減税を表から隠し、給付付き税額控除」を全面に。②野党が参加するための条件など無視。「出席しなくていい、文句は言わせない」と「国民会議を見切り発車」。③「国民会議」と言う限り、「民間人の参加は必然のはず」だが。議論の的を外す「詭弁型詐欺論法」だ

2:赤沢経産相に、衆院予算委員会で「私(高市首相)が、トランプ会談で「日本も約束を守る」訳だから、向こう(トランプ)にも守らせなさい。「『私に恥をかかせるな』と言ったよね」、と「独裁者の罵倒」が公然と鳴り響く。「威圧型詭弁論法」だ

3:政府主導の安全保障研究?:高まる懸念、「軍民両用技術が主で、その基礎研究」が隠れている。どのような議論をしようが、意見を述べようが、聴いたふりして修正は行われない。何故なら議論出席者は「Yes Men」しか出席していないからだ。「忍者型詐欺師論法」だ

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