ボケ爺の読書(12月分)その3
3年前の大晦日に手術。「4年後には死に至る」と予測した。2年後の定期検査を来週に迎える。富士山を拝める今年の大晦日は心身とも健やかに過ごせた。今朝の散歩道の野川の川面に、カモ12羽、シラサギ6羽が仲良く元気に小魚を追っかけて、のどかだ。それにしても、「心に刺さる不正・不祥事・窃盗」が多すぎる。さらには、能登半島の地震・水害の被害は悲しい。崩壊集落の立て直し方議論して欲しい
株式会社の企業の仕組みはある程度分かるが、会計・財務系に絡む不正の仕方が理解できないのだが。
<読書>『上場廃止』牛島信 幻冬舎文庫
富やカネを生み出す欲望と、株式会社としての「企業規範、経営者を縛る法規制」との絡み合いで、企業経営は成り立っている。本著は、「人と組織、法とカネの複雑な絡み」を描く。だが、上場廃止すれば、法規制は途端に緩くなる。日産の元CEOゴーン氏の資産隠しで逮捕が有名だ。会計不正は、東芝、トヨタを始め、多くの有名な大手上場企業で続く。本著は、バブル後の不正事件の手口の一端を描いている。
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