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2025年11月30日 (日)

日本の報道自由度は世界で66位

 「高市首相の台湾有事に、日本は軍事行動を」の日本を震撼させた発言で、ほぼ全メディアは、総理大臣の公人の軽率な発言の批判よりも、「中国が意図して日本を脅す」と、中国批判をする日本の異常さに驚いている。尋常ではない事態だ。

 世界の報道の自由度の順位を調査、「日本は66位(2024年)」、アメリカの56位より低い。そのコメントが、日本人の「長いものには巻かれろ」で、「雰囲気を読み忖度」、と。2011年では11位で政治が安定していない時だった。安倍元総理2.0から、順位は下降。新聞・雑誌のマスコミから、TV/ラジオなどのジャーナリストも忖度ばかり。社説までも「言いたいことが言えない、残念な日本!

 報道の自由度の上位には、北欧諸国が連なっている。マスコミの「政治に、政策に、物申す」との批判で、国民の安心・安定を監視し、守っている、とのこと。

 最も右寄りで、時世に驚くほど忖度するメディアは、「朝日新聞、NHK」。中間派のメディアは、「毎日新聞、TV朝日」。左寄りは、小規模メディアで、発信力が弱い。「気骨のある賢者が自由に報道できる日本」になって欲しい。

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2025年11月29日 (土)

「言いにくい日」に聞きたいこと

 11日29日は「言いにくい日」だそうだ。だから「あえて聞きたい」ことを問う。誰か応えて。

=》高市氏は日本国の総理大臣と言う「公人」だよね? 国会答弁では、「私人発言」は禁句のはず。さて? ①財務省案を、「ケチケチするな、もっと積み」で、14兆円が18兆円に。②企業献金不正問題の解党を「それよりも、議員削減に、」とは?「政治と金の課題より重要」なものがあるのか?

=》台湾有事の発言で、中国を激怒させた。観光収入は1年間で2兆円の損失。貿易での損失は4兆円にものぼる、とのこと。「責任は取らないのか?

=》ガソリン暫定税率廃止法が参院本会議で成立、だが、減税を補填する仕方が不明? さらには、「暫定税は道路、橋、トンネルなどのインフラに使うはず」。その分は何処へ行ってしまったの??

=》備蓄米売り飛ばした収入は何処に入金されたのか?JAにこっそりと、それとも政府の雑費で議員先生のポッポへ? 又、大臣が変われば、「米価は政府が決めるものではない」。と米価高は放置。どうして?

=》「農林中金の2兆円の赤字」が発表。「誰も責任を取らないの?」 2兆円の穴埋めは誰がするのか?農民? 「政府の裏金、銀行も持ち合い支援で隠蔽」?

=》高市積極財政、予算案の財源確保に暗雲、物価高、債券下落、円安。「国債の追加発行に財源を依存」。将来、国民重税となる。誰が責任を取るの?

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2025年11月27日 (木)

高市首相、不真面目(釈明、すり替え)答弁

 台湾有事「例を聞かれたので回答した」。公人の首相だから、中国は大問題にしている。その責任は? 「詭弁がまかり通る」「誠実にほど遠い」。

 それにしても、首相の失言で、観光も大学も中国人が2割減、消費額は3割減。減れば即崩壊するかは別だが、日本の輸出先は中国が1番多。日本は「ここまで依存している中国」。日本国家の「悲しい現実」。「日本経済の脆弱性」、直視すべきだ。

 物価高対策を含む臨時予算閣議決定に、野党は疑問を呈した。それを高市首相は、財務省案(17兆円)を無視、21兆円へ、「しょぼい、と即、私見で変更」。私見で修正したモノを公にすることは、「独裁者」だ。経済成長に42兆円。だが?

 投資再興を謳えば「最高益でも設備投資欲は鈍い企業」は踊るか? いつまでも引きずる苦いバブル時期、「成長より、安全運転」を心掛けている。「中国の一言で、見せた日本経済の脆弱性」。「今こそ、長期戦略」の議論を。その為に、アベノミクスの第3の矢を反省、分析が必要。イケイケドンドンでは、日本は崩壊する。

<読書>『詭弁社会』山崎正弘 祥伝社 2024

=日本を蝕む“怪物”の正体=故安倍首相と菅官房長官による詭弁はひどかった。その後の菅元首相、岸田元首相も。詭弁のてんこ盛り。立場を利用した「強圧力的発言」。「議題をすり替える手法も蔓延。日本は何故こんなに詭弁に騙されるのか?日本は、批判的思考の教育、訓練が無い。「波風を立てない秩序」の教育。「記者たちの詭弁に対する無抵抗、無責任性」。何とかしたい日本の政治の場の詭弁。

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2025年11月26日 (水)

サナエノミクスで日本は壊れる

 これで良いのかサナエノミクスは。アベノミクスの第3の矢の再現で、失敗が見え見え。短慮の「積極財政・緩和維持」路線。バラマキ予算案が閣議決定で、「円安が進み債権株が下落」だが、「消費物価高、インフレ対策はおざなり」。このままだと、「経済成長指標のGDPは-0.8の下落」、とのボケ爺の試算だ。

 「日本成長戦略会議」で、42兆円投入。「17の産業分野に戦略的投入」「大胆な減税」で設備投資と勇ましいが。その上、「国家戦略技術を創設」し、経済安全保障上の重要性の高い6分野の技術を「国家戦略技術」に指定し、研究予算の重点配分や税制上の優遇措置。起業から実用化までも支援、とか。この2つ組織の違いは?

 ボケ爺の経済理論(成長=人材力x生産効率x創造力)からもサナエのミクスのバラマキ財政とは逆行。①少子化で人材は年2割減。②生産効率では、DX(ソフト力)化、と「選択と集中を忘れ」、投資が出来ない日本企業。③日本の研究・開発技術力は、大学でも、産業界でも世界の30位以下で年々下がっている。「若手人材への投資が無い」からだが。まとめると、日本の危機は「①少子化、②財政赤字、③研究・技術革新力の低下」である。長期戦略の策定が肝要

<読書>『アメリカが壊れる!』野口悠紀雄 幻冬舎新書 2025

トランプ2.0関税やその交渉ディールで、アメリカは、構築した「ファブレス化産業構造」を潰そうとする。モノづくりを米国に、と。GAFAMの人材をものづくり企業に戻せない。経済成長は十マリ衰退する、と筆者は主張。そこに日本は80兆円のモノづくり産業投資を課せられている。果たして、衰退するアメリカに、日本は同乗して良いのか?

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2025年11月25日 (火)

高市首相の「国会答弁は「問題ない」が50%

 台湾有事が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に、その例として、「中国が戦艦を使って台湾を攻めるなら、日本は戦闘態勢を起こす」と発言。しれに、中国政府が反発し、日本に言語的、経済的攻撃を。中国は、近年特に、「台湾問題は中国の内政問題」、内政干渉は許せない、と。アメリカも慎重な発言に終始している。

 高市首相の発言は、一歩具見込み具体的で、「日本は中国と戦争する」ともとれる。高市首相は「日本が戦争できるよう憲法を変えようと」。

今までは、「先ずアメリカが中国に抗議戦争を仕掛ければ後方支援に回る」。これですら、憲法上違法であり、議論が今も続き、くすぶっている。

 だが、「国民の50%は問題なし」、という。「日本人のロジックはどうなっているのか」と、疑う。「国会答弁でもロジカルでない」ことはしばしば指摘されている。歴代首相の言葉「美しい国」「強い経済」「高みを目指して」・・・など、形容詞で飾るが、内容・目標が無い。さらに考察・反省もなく(無視してか)次の形容詞を探す。しかも、議事録を残さない。検証に提出を嫌うからだが(黒塗り作業がいる)

 今回の高市首相の発言にもマスコミで多くを取り上げているが、「中国が敏感過ぎる」と、「議論の矛先を変える」。ジャーナリストも、大半が中国の過敏性に問題を転化している。斯様に、「日本人はロジカルな展開が出来ないのか」。つまり、「なぜならば、・・・と、なるから。または、理由は、・・・である」、など。ここには無責任日本人に未来はあるのだろうか? 

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2025年11月23日 (日)

「ケチケチするな」、歯むき出して、にやけ顔の高市首相

 「しょぼいどころではない。やり直し」。と一声、①物価対策補正案を4兆円ほど、その場で上積み。②経済支援事業規模をいきなり、42兆円に。「いずれも根拠なし、議論なし」。③「根本の物価上昇対策の無し」、「経済規模の拡大目標値も無し」、「プライマリバランスでの検証も引き延ばす」。世界は疑問を抱き、円安が加速、国債価値下落。これでは、物価高は進むし。国力は低下。「突きつけられた円安とインフレの刃の経済対策」。アベノミクスの失敗を繰り返す。

 しかも、物価対策は、「原則自治体が何らかの食料品対策に取り組くめ」、米価格対策無くしてクーポン券で、と「国は物価高にバラマキで終わらせる傲慢。暫定ガソリン税は、元々は老化するインプラ対策税だった、その税が無くなるとインフラ整備は何処で賄うのか?

 次の高市首相の傲慢さは、「ブレーキ役不在で突き進む防衛強化(GNP2%へ)」。「財源確保へ武器輸出の拡大が視野との説」。自民党安全保障調査会の自民党は会合で「国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定」をと。国民がブレーキをかけるべきだが?

 孤独な独裁首相高市氏。しかも、「公人にあらず、私人の発想」。国民に毒を持った歯をむき出しにして、平気で日本国に噛みつく。

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2025年11月22日 (土)

今日も早朝はスカイな空!

 ボケ爺の早朝の散歩は、8時15分に家を出てひたすら、甲州街道を西に向かう。気になる人に出会うのも楽しみだ。四季折々の草花の出会いは、思わず携帯写真に残す。

 昨日、今日は、甲州街道のけケヤキ街路樹の落ち葉で一杯。踏む音のリズムを楽しむ。だが、マンホール上の落ち葉、底のすり減ったスニーカーで、思わず滑りそう。クワバラ。ここ2日続けて国領駅近くで、積雪の富士山が見える。思わず「ラッキー」と心の中で叫ぶ。毎日のボケ爺の単純な感動に万歳!

<読者>『ジジイの昭和絵日記』沢野ひとし 文藝春秋 2025

著者は、ボケ爺と同年生まれだ。実に詳しく昭和の歴史を振り返って、その社会、時世の出来事に、筆者はどんな事件、行動、感動をしていたかを細かく記載されている。よくぞそこまで思い出せるのか?同年でも筆者のように頭がいい人、記憶力ある人と、バカなボケ爺と比べられないが、惨めを味わった読書。

<読書>『夏井いつきの季語道場』夏井いつき NHK出版 2018

俳句には季語の使い方で半分の出来が決まる。たかが季語の意味は五感に満ちている。五感チャート化せよ。良く理解せよ。音の季語で愉快句えを。説明文、感想文は俳句でない。助詞・助動詞でゴロリと変化。一句読む、「俳句とは五感センスの深さかな」(季語無し)、「季語探求に信絶の奥深き」、「積雪の富士の山や爺のボケ」

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2025年11月17日 (月)

高市首相、これ以上日本を孤立させないで!

 高市首相にお願い。「自分の自説だ、信念だ」との発言・行動は止めてよ。何故なら、私人の発言では日本は孤立する、或いは、民主主義政治が崩壊するからだ。

 高市首相は総理大臣だから、公人でなければならない、「私人では断じてあってはならない」。だから、「私はこう思うではなく」、「閣内統一、出来れば少数与党内の統一意見」である、と胸を張って回答すべし。「民主主義国家だからだ」。事務局の回答書に自説のペンを入れは構わないが、議論したのちに修正のうえ発表のこと。

 存立危機状態の回答で、「例えば、中国の台湾武力行為あれば、日本は軍事対応する」、当然に、中国は顔を真っ赤にして怒る。歴代の首相は「は禁句の禁句」を守ってきた。又、中国は海外からの内政干渉だと毎年強く反論。地勢論だ。2週間前の習近平との首脳会談時にも台湾問題に。ウイグル自治区、少数民族にも懸念を高市氏は訴えている。これ以上の日中険悪は日本の経済に大きな打撃が起きる。

 核原則の「持たず」「作らず」「持ち込ませず」までも変える、と囁く。米国からの核の持ち込みを考えている。「原子炉母艦・潜水艦で、核の核」を作ろうと単細胞小泉に言わせている。世界からは「戦争加害国としての自覚がない」、と非難され続けられていること、知るべし

 歯を出して笑うな!オッチョコチョイは発言、私人の自説で日本国を世界から孤立させるな!

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2025年11月13日 (木)

タンポポの花と紅葉

 昨日、午後3時頃から雲が去り、太陽が紅葉をまぶしく輝かせている。老犬チャーリーの散歩で良く出かけたNTT研修所(旧名称は、電電公社中央学園)は「春は桜の名所」で「秋はイチョウの紅葉の名所」。送電のHWの習得から、今ではSWの情報通信の学習の場となり、自動運転の実験や、アグロの研究(生物の人工栽培)など手広く実験している。

 中央学園時代、広大な学生寮(約10棟はあったか)は、ドルトン中高等学校に変わった。その歩道には春にタンポポの花が可愛く咲く。だが、昨日は太陽の光の恵みなのか、同程度にタンポポが満開だった。

 近くを、小学生(4年生程度か)2人が下校していた。ボケ爺、思わず2人に「タンポポの花咲いてるよ、観た」と声をかけた。「バカ!タンポポの花は春に咲くのよ」とバカ扱いされる。ボケ年寄りと思われたらしいか悲しい一日。

紅葉と タンポポのコラボ ボケボケ

北風や タンポポと禿げ カラかうな

季節がボケ 春じゃなく秋 タンポポや

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2025年11月12日 (水)

サナエノミクスは日本国を食い荒らすクマの出現

 サナエノミクスの中身は何か?経済発展には「責任ある財政大出動」で高市クマに日本は喰い荒らされる。負債(フン)をまき散らし、国民の大切な税金をも食い荒らす。今は先代大クマの「アベノミクスの失敗の反省」をするべきだが、子クマは無視。

 「存立危機事態」の気配があれば、「すぐに行動する」と、中国の台湾有事の行動に、「戦争を匂わせる発言」は日本を戦争(戦争好きのクマ)へと駆り立てる。

 軍事費経済拡大を、「単純行動の小クマの小泉防衛相」を使って、実行。その財源はサナエノミクスの「独断と偏見で決めるクマ行動」で、国民は食い荒らされる。

 高市首相の「加害の歴史にこそ目を向けるべき」でる、との批判が起きる。ASEAN首脳会議でマレーシアを訪れた時、日本人墓地を訪問し、慰霊碑に献花。靖国神社参拝と同様、日本の「戦争歴史を無視するクマはASEAN諸国を威嚇」する。

 “高市改憲”は「内閣で原案の提出権ある」と、憲法では、改正手続きは「国会が発議する」と定めているが、「国会を無視クマ」が牙をむき出しす。

 予算委員会での答弁は、「独断でクマ」「詭弁と欺瞞のキツネ」で、少数党自民党内や、内閣(閣僚)と、「すり合わせをしない独断クマ」は暴れている。

 NHKから救う立花孝志党首容疑者の発信・発言は「事実無根」な フェイクSNS・演説、だと逮捕。立花氏は、「自説は根拠もあり信念を持った発言」だ、と主張。まるで今の国会答弁と同じような状態だ。「どちらも民主主義を無視したクマ発言」。

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2025年11月10日 (月)

「ワークバランスを崩せ」と、高市首相

 私は「首相になった」からには「働いて、働いて働く」を繰り返す。さて、首相になっていなければ? 「ワークライフバランスを崩して働け」と国民(労働者)に押し付ける。さすがのヤンキーで、オッチョコチョイ。

 予算委員会の回答の準備のため、霞が関を巻き込み「午前3時に官邸に出勤」して回答を準備したと、各マスコミは騒ぐ。「褒めているのか、皮肉っている」のか?

 問題なのは予算委員会での回答は、「首相個人の回答で良い訳はない」。少なくとも「閣僚と議論」し了解された回答になっていなければ、個人の茶番劇だ。ましておや、小数与党の自民党は、自民党内でも一枚岩になっていなければならない。もし、「高市首相個人の案」が回答されるなら首相の独裁政権だ。さらに閣僚への指示書となり閣僚が実行案を考える? ことでスピード感が無く、進むわけではない。

 「質問の提出のプロセス機構の改革」を先ず実行することから始めたい。何故なら旧態な組織運営の改革につながるからだ。今のままでは、崩壊する日本は救えない。「歯をむき出しにして笑い飛ばされるマスコミ」ではディスコでも踊っている姿の報道だけに終わらせる訳にはいかないはず。せめて、「ワークバランスの重要性」を訴えて欲しい。マスコミの骨ある奮起を期待する。

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2025年11月 9日 (日)

責任ある財政出動と息巻く、が?

 高市首相は、「官民合わせた責任ある財政出動」で高度経済成長を成し遂げる、と。但し、「プライマリバランス」は、一年ごとの清算ではなく、「少なくとも3年後」、とする、と。ムチャクチャなことを言う。

 アベノミクスの第3の矢で多額の財政出動をしてプロジェクトを立ち上げた。だが、「数多くのプロジェクトも何一つ成功していない」。失敗の検証、反省、は溝に捨ててしまっている。まるで、高市首相はアベノミクスのその実態を知らないかのようだが。さて、プライマリバランスを引き延ばし、失敗プロジェクト投資資料を溝に、又捨てる手法は学んでいるようだ。その悪知恵だけは働く、らしい

 17もの重点分野を、どれほどの数のプロジェクトを立ち上げるのか?誰が決めるのか?そんなに見識あるメンバーが集まるのか? 例えば、日経BPから今年出版された『日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術』でも、約500人の一流専門家を集めている。が、中途半端な技術見通しが多い。17の分野はそれ以上に広い領域になっている。

 「一歩一歩の日本復活であるべきだ」。改めて、選択と集中で日本復活だ。金を出せばプロジェクトは成功するは、甘すぎる。11兆円投資の最近の半導体プロジェクト「ラピダス」もすでに暗礁に乗り上げている。

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2025年11月 8日 (土)

立冬とスーパームーン

 昨日(7日)は立冬。朝から雲一つない晴天であった。まだ小春日和とは言わないらしいが、久々のすっきりした晴れ。秋はこうあって欲しいと願う。

 スーパームーンは5日だったか6日だったか、年寄りの年寄りの物忘れ。東京近辺は、その頃ほぼ曇っていて見えていないはず。だが、昨日の7時半ごろに東の空にスーパームーンが登ってきた。我が家の東窓から。多少の薄雲にかぶさっていたが、立派なスーパームーンだ。スーパームーンは月の軌道が地球に最も近づく状態を言う。

 歳老いてくると、詰まらない自然現象にも愛でる心が生まれる。これも一生の中での出来事であろう。心が少し落ち着いてきたので、読書週間に沿って、読書。もっと読書に費やす時間を設けたいが。

<読書>『パパイヤから人生』夏井いつき 小学館 2025

著者は「くればと!!」で、俳句指導をしている有名な俳人。なぜ、パパイヤ?歳とったので派手にしよう、と色付きの表題。俳句紀行であるが、「知識と感性」がいっぱい。実りタワワな老人俳句が楽しい。「老眼だって 皺だって 白髪だって」「皆これまでにであったことがない」などユーモア満載。歳とればユーモアだけが元気の元。

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