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2025年10月25日 (土)

気になる高市所信演説

 演説はそれなりに、評価されたが、それだけに「これで良いのか」との欺瞞性も多い。ボケ爺の気になったところを列挙する。

一般論では、①「世界の真ん中で咲き誇る強い外交を取り戻す」とか、②「日本列島を強く豊かにする」つまり「経済の再興、安全保障の強化」を行うらしい。つまり、

 経済成長には「強い財政のために責任ある積極的財政の出動」とは?国債を無限に発行して負債を増やす。負債大国にする。「強い財政とは詭弁語」。責任はだれが負う?国民だ。アベノミクス2.0の異常な金融政策に日本沈没の前ぶれが浮かぶ。「アベノミクスが失われた30年」を作ったのだから。のだから。

 「安全保障」」とは「軍事費をGDP2%へ2年前倒しで増額」し、「軍国国家への導入」導く。それによりアメリカの同盟国の強化を図り「トランプに胡麻を擦り」、アメリカの保護の恩恵を図る。この財政は税金。減税にはほど遠い。

 「社会保障」については、「給与と負債について、超党派と有識者での議論をして」と暗に先延ばしを宣言している。

 「物価高対策」の目玉はガソリン税、年内と言いながら3か月ほど伸ばすとのニュアンス。「決断とスピード」の中身は、雑な決断で野党の追及を逃れようとしている。肝心の「食料物価高騰については触れていない」。

 「触れなかった項目」に、「政治とカネの政治体質改革」がある。又、日本維新の「衆議員定員削減」も言及されていない。維新は元々「副首都構想が実現すればいいのだ。大阪の財源確保のために。

 「健全財政化」にも触れていない。「地方創生は災害復興だけ」になっている。

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