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2025年9月21日 (日)

日本、19年連続のイグ・ノーベル受賞

 「シマウマ柄の牛は虫が近寄りにくい」で、 日本、今年もイグ・ノーベル受賞。なんと19年続いて日本。恐ろしい能力を持つ日本の快挙だ。と、ボケ爺は日本人のアイデアの構想力からイノベーションに導く能力に自慢したい。米科学雑誌が主催するイグ・ノーベル賞はノーベル賞をパロディーにした賞。人々を「笑わせ、考えさせる研究」に贈られる。

 今年の「イグ・ノーベル賞」の受賞者は、農業・食品産業技術総合研究機構の児嶋朋貴さんらのチームが生物学賞に輝いた。「牛をシマウマのような柄に塗る」と、アブやサシバエなどの吸血昆虫が付きにくくなることを突き止めた成果である。シマウマの柄のアナロジーに興味を持ったところにアイデア・パロディーだ。

 研究のきっかけは、児嶋さんが畜産農家を支援する部署にいた時、農家が吸血昆虫に悩んでいた。先行研究で、家畜にとって深刻な害虫であり、牛の行動に影響を与えることが報告されていた。牛伝染性リンパ腫などの病気を媒介するほか、刺された痛みやかゆみでストレスがたまり、発育の悪化や産乳量の減少につながるという。

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