公園には秋が
連日猛暑と熱帯夜が続く。ボケ爺も少々、熱中症かと、気になることがある。近くの品川街道の街路樹は百日紅である。百日間咲き誇ることからの名前の命名であるが。さらに今年は夏を謳歌して、満開の花がひつこく咲き誇っている。だが、美しい。
裏の公園では、サクラの大木の葉っぱが散り始めてきた。風が吹けば落ち葉が増える。掃き掃除が必要。さらに、トンボ類が飛び始めている。ギンヤンマが多いようだが。灼熱に焼けた石に泊まっている。熱を感じない鈍感さが昆虫なのか?
生物の多くは、この猛暑でも確実に秋を感じている。不思議な生物の世界だ。
<読書>『墳墓記』高村薫 新潮社 2025
作家高村から沸き立つ、声、声、声、が。死中からか、仮死状態からか、愉快な夢見の中からかも。今の現世と古今、新古今の時代とを自在に往還する。文章は長く、とても一回ではすんなり理解できない異次元の世界。ボケ爺、全く自信を無くした。
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