初体験、38.5℃
昨日は朝から雲一つない晴天だった。8時には30℃を越え、グングンと登り続ける。朝散歩を試みる。何とか、往き(約3.5Km)は、34℃以内で、カフェに到着。それでも、汗びっしょり。2時間ほど過ごして、帰宅に向かう。だが、太陽光線が刺さるように降り注ぐ。その光線で肌は痛い。日傘が必需品だと、男性に同情する。お昼には、36℃を越えてきた。
所用があり、1時半に家を出た。状況は変わりない。ビルとビルの間の道路は風が吹くから、少しはましだが、太陽光線には益々強くなる。横断歩道はムーと熱気が舞い上がる。2時ごろ、ついに38.5℃を越える。都心より内地なので、さらに高いだろう。
今日は雲は多いが、と気温は遠慮なく上昇しいる。体温より高い気温は初体験だ。特にこの3年ほど毎年、記録を更新続けている。と言う事は、来年も続くのだろう。特に、太平洋海の気温上昇が2倍ほど他より高いという。生物の生態に影響が出る。CO2量の問題だけではない、とボケ爺は常日頃思っている。地下マグマの活動が増しているのだ。今に、フィリッピンプレート境界、太平洋プレート境界で、マグマ爆発が増えるだろう。結果、海水温を上昇させる。クワバラ、クワバラ!!


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