劇場型単細胞の政治の先は
令和の米騒動は、江戸時代米騒動と変わらない原因だ。利権による貯めこみ、と補助金だ。それを止めるには「長期的見通し」が必要だ。短絡的処置では、何も変わらない。新たな利権者の出現で腐敗は続く。SCMの変更で輸入米が増える。日本の食料自給率は下がり、物価上昇。世界的食料問題で日本は没落する。この「劇場型単細胞」にこの問題を任せて良いのだろうか?父親の時と同じで、「途中放棄」で、失われた30年は日本の経済の弱体に繋がってしまった。未だに引きずっている。
安部元首相の劇場型単細胞の妻女が、「世界情勢を洞察することなく」、トランプ大統領に、今回はプーチンン大統領に面談して、歓迎された、と本人は喜んでいるが。日本の置かれている立場を、うまく宣伝に使われて、日本の立ち位置を利用されている。関税問題や、ウクライナ紛争のロシア制裁の解放などに。この計画は陰の単細胞政治家が利用、画策しているのだろう。なんとも短絡な発想で日本の沈没に繋がる。
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