ロシアはウクライナに「侵攻」or「紛争」
トランプの和平介入の前は、世界では、「ロシア・ウクライナ「戦争」」、言っていた?今日、G20ではロシアの「ウクライナ「侵攻」」で、ロシアは反対。国連では、アメリカが妥協しては、「ロシアとウクライナの「紛争」」でロシアが合意した。
バカなボケ爺は、いろいろ情報を集めても、ロシアの「ウクライナ侵攻」、否「戦略」の理由が全く分からない。戦争を仕掛けたロシアの説明も、攻められたウクライナからも、その不合理さに言及するところがない。結果、トランプが言うロシアの「地下資源(レアアース)」の欲しさだったのか?日本も明治から昭和まで、理由が明確でない大陸侵略戦争を仕掛けている。何故、節度なくやるのか、ここも不透明だ。
言えることは、大国になるのには、「土地の広さ」「人口(労働者)の数」と言う事で戦争を起こす?しかし、今回のロシアの言う「これは紛争だ」とは①「紛争とは」第三者が使用する言葉」だと思う。②あえて「紛争」なら、何が理由の紛争か」の説明が必要。ボケ爺は、どう見ても、「ロシアの領土拡大の「侵略」」であり、「侵攻」とも「紛争」とも違う。戦略だ。と断定する。もし、日本語の解釈の間違いが無ければ、だが。
さらには、景気拡大(経済成長)のために軍事産業の拡大、雇用拡大の先をプーチンは読んでいたのか?
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