« 日本の英語力と経済力 | トップページ | 失われた30年の脱出を願う »

2024年12月21日 (土)

満月の一日に何が起きた

 PCの調子が悪く、Blogへの転記が遅れて、1週間後となってしまった。が加筆修正して、今日(21日)にBlogにお邪魔します。

 15日(日曜)、朝の冷え込み、昼間の北風の冷たさ。まさしく真冬と言える。一日中部屋にこもってボーとしてしまった。日差しが注ぐ部屋も暖房がなければ、やや寒い。うつらうつらしていると。甲州街道が騒がしい。

 我が家は甲州街道に面しているが3重窓なので、普通の車の騒音はほぼ聞こえない。 さすがに昨日は、消防自動車、救急車、パトカー、その他のサイレンがひっきりなしに鳴り響く。20分に一度程度か?特に救急車が多い。東京都にこんなに多くの救急車があるのか?と考え込んでしまう。

 寒さ故に何が起きているのだろうか。救急車だから、緊急な体調不良なのだろう、それにパトカー、消防自動車では、ケガ人の搬送だろうが。

さすがに美しい夕焼けで日が暮れるとそのサイレンは収まって、美しい満月が平和な一日にと何ごともなく登ってくる。西南方向には金星が瞬いていた。

だが、ここ1週間、救急車のサイレンは多少減ったが、多い日が続いている。本格的な真冬は、一体どうなってしまうのか?その中の一人にならないようにボケ爺も気を付けなければ、気を引き締めたい。

|

« 日本の英語力と経済力 | トップページ | 失われた30年の脱出を願う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本の英語力と経済力 | トップページ | 失われた30年の脱出を願う »