呪われているか、太陽の大爆発
今日までの3日間は、雲一つない晴天が続いた。つつじヶ丘の甲州街道から見える富士山も不思議に美しい。この間、太陽の大爆発が起きたらしい。1991年以来だと言う。地球では磁気嵐が起きている。すぐに影響が出ているわけではないが、電波通信に何が起きても不思議ではない。飛行機の通信に影響が出れば大事故が起きる。又、医療の現場(医療機器)でも大きな事故が起きるだろう。
2000年から今日までは、太陽の活動は小さかったようだ。この状態では地球上の気温が下がる、と言われていたが、上昇しているので、何か太陽の活動に、今まで無い状態だと研究者の中では不思議、との噂があった。この一年から、太陽の活動が活発になってきた。さて地球ではどんな変化が起きるのか?
北極の氷解に関係があるかもしれない。火山活動が活発になっていることも関係があるだろう。日本では南海トラフ地震よりも、都心直下型地震の方が早まる?それよりも富士山の大爆発が早まることが優先するのでは、とボケ爺は思っている。
太陽の活発な活動が続けば、フィリッピン境界エッジの海底火山の活動からして、海水温の変化が平年と違う。今年から20年の間に日本は大災害(水害、火山、地震)に見舞われるだろう。
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