TSMCの熊本国土を不毛に?
チッソ汚染を思い出すで不毛になった国土はまだ完全完全復元はされていない。
TSMC台湾半導体企業は、今では世界のトップに。そのTSMCを日本に秘密誘致した日本の政府は何故か交渉の中身は明らかにしていない。日本の必然性と、TSMCの主旨発表は明らかに違っている。しかも、第二次工場も含めて「1兆3億円もの支援金」を海外一社に出し た。国民の税金を!にもかかわらず支援金の検証の内容は黒塗りだ。政府は支援内容結を発表して評価を仰ぐ必要がある。
地元の雇用が増える?ほぼ自動化だから精々1000人程度。台湾から500に程送り込まれることから、日本人は500人ほど、となる。
半導体製造には水、電力を多量に使う。熊本県は、十分に検証して枯渇することは無い、と結論を出したのか?県民の水道、電気代が値上げされないだろうか?又、有害物質が多量に放出される。環境アセスメントも十分に基準をクリアしているか検証。守ることを管理できるのか?なぜ気になるかと言えば、台湾で電力不足、水不足、環境汚染で、住民の大反対が起きて第二製造工場を建設できなくなったからだ。
TSMCの日本での半導体製造は最先端の半導体の製造ではない製造技術上、開発上でもあまり参考にはならない。日本の周辺技術のノウハウを潰すためだろうが。
TSMCはアメリカのアリゾナに工場を建設した。1年物検証機関を要して、やっと、工業の建設は許可をしたが補助金は出なかった。TSMCの本心は、インテルを潰すためだ、とアメリカ議会が騒いだからだ。現に米労働雇用を保証することで認可されたにかかわらず、米労働者の質が悪い、と言って台湾から多量に送り込んでいる。
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