派閥の悪と裏金の悪は幕引き?
岸田派の派閥解散宣言で、安倍派、二階派も派閥解散。その後の雪崩も期待したが。今は続かなかった。これも岸田の策略か?と期待したが。岸田は策略家ではなさそうだ。「残慮で一もめ」ありそうだ。ボケ爺はそれを期待したい。それにしても、岸田首相の「政治刷新本部の「けじめをつける」はどうなるのだろうか?議論が進むのか?何も決めなくて解散か?
岸田首相の頭の中はどうなっているんか?①「意見をよく聞き客観性を持て対処する」=>「聞いたふりで誤魔化す」。②「スピード感をもって実行する」=>「遅延対処」。③「透明感をもった政策をする」=>「不透明、隠蔽を常としてから対処」。
その上、「気遣なし即断」「配慮なし、忖度はそちらから」との「ワンマンリーダー」経営者としては、最低のリーダー。「政治活動費や機密費の金で人気を買うタイプ」だ。これでは日本の未来は沈下(液状化現象)。
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