« AIの正体 | トップページ | 素敵な小春日和 »

2019年11月10日 (日)

中国製造2025は本当か?

 朝から晴れ渡り秋晴れになった。我が家の山茶花は蕾が膨らんできた。もう少し、と言うところか。散歩に出かけると実篤公園の早咲きの山茶花は既に咲き始めている。近くの四季咲き桜も、花を付けている。隣の家の庭にある萩の花も咲いている。

 散歩しながら、中国の2025年の製造業はどうなるのだろうかと考える。韓国は日本の輸出規制から製造に必要な基礎材料で困っている、と聞く。韓国の欠点は基礎技術の構築に遅れている、と韓国で働いている頃に思っていた。商品化を急ぐあまり、基礎材料、部品は日本からの調達で済ませていた。基礎技術は一日にしてならず、である。(日本はこの利点を今後も続けられるように基礎技術を行くすべきである。

 だが、中国はその韓国の問題点を十分に分析して警戒をしている。中国製造2025年は、そこ点を考慮して、国内調達ができる様に基礎研究技術開発に政府は資本援助している。人材の育成にも十分理解して援助(海亀の活用)している。ここが、韓国とは大いなる違いである。(日本も心して掛からなければならない)

 アメリカはその実態が良く分かるから、トランプは貿易摩擦を起こしても、その知財件の調達の仕方の解決なくして、妥協はしないだろう。基礎研究、基礎材料、基礎技術の育成に、日本も負けてはおれない。

 AI、5Gを含む次世代通信、自動車重点10品目、など、明らかにしている。具体的にはイノベーション指導型開発、デジタルハイテク製造装置、半導体とその基礎材料、その製造設備、エコ基礎技術とその基礎材料など、明確なターゲットを示している。

 中国のもう一つの特徴は、「やってみて駄目なら、やり直せばいい」と、先ず実行して見せるところだ。どこかの国の様に、効果や成果の議論ばかりして、一歩踏みだせないのとは大いなる違いがある。さて日本は?

 

 

|

« AIの正体 | トップページ | 素敵な小春日和 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« AIの正体 | トップページ | 素敵な小春日和 »