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2018年6月10日 (日)

アナログ・オーディオフェア

 会津の人と会うために、アナログ・オーディオフェアの会場に出かけた。その理由は、漆の工業化で、意見を聞くため、さらには試作を依頼するためだ。

 その方は、スピーカーの筐体に漆塗りを依頼されて、テスト塗りをして、その説明員として出席するために、上京された。その会場に行ってみると、驚いた。部屋には入れない、廊下には人があふれている。1階から5階まで。部屋数は12~3ほどある。それほど大きな部屋ではないのだが。

 その方とは、近くのカフェーで、打つ合わせをして、無事、話し合いは終わって、試作をしていただく事となって成功。

 その後、各部屋を回って、音に聞き入った。アナログの音は、ノイズが乗る。そのノイズに味がある、と言う。ボケ爺もそう思う。デジタルもなるほど、良い音を出せるようになっている。

 それよりも、いまだに、アナログにほれ込んで、コツコツ、地味にモノづくりに励んでいる人がいることだ。真空管のアンプ、ターンテーブルの振動を抑える工夫に専任している人もいる。ケーブルも、ピックアップも、スピーカーも。又、レコード盤を集めている人もいる。

 それに、これだけの見学者もやって来る。懐かしいだけでは済まない、何かがあるのだろう。ボケ爺には、興味があっても、音の良さ、悪さはまるきり分からない。いずれも良い音であった。

 今日の拝聴は思わず拾い物であった。久しぶりの癒しの時を得ることが出来た。

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