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2018年5月 4日 (金)

積乱雲が浮かぶ

 今日は、昨日の強風が落ち着いて、風はどちらかと言えば北風なのだろう。爽やかな一日となった。しかし、空の雲は積乱雲がところどころに浮かんで、夏空の様相だ。天気予想では、上空は暖気と寒気の入り乱れで不安定だ、と言う。

 つつじの花が終わり、さつきに季節である。シャクナゲもつぼみが膨らんできている。実篤公園は子供の声で、にぎやかだ。それにも負けずに、鶯の鳴き声も一層大きく、我を主張してくる。池の鯉も時々元気に跳ねる。池の中ほどの岩に、カメが甲羅干しを始めている。

 野川の散歩は、爽やかな天気で清々しい。子供たちの川遊びの最適な場所である。テントを張って、連休を楽しんでいる。ボケ爺はその光景を眺めて、癒されている。

 図書館のすぐそばの竹林では、竹の伐採にいそしんでいる人が汗を拭っている。

 実篤公園のベンチを確保して、木漏れ日の中で読書に耽る。そよ風に竹の笹の触れ合う音が心地よく響く。2時間ほどで読み終えた。こんな日ばかりだと良いのだが。

<読書>

「爽年」石田衣良 集英社

「娼年」が映画化されて、石田衣良の作品が急に注目を浴びている。女性の性の欲望と、そのバリエーションの広さに注力した作品だ。本著は娼年シリーズ3部作の最後の作品である。ボケ爺には、これらの作品に、小説としての意義を見出せるほど、文学才能は無い。単に、エロ小説?否、小説ではなくエロ談話集のように思えるが。若者には参考になるのかも。衰えたボケ爺が、今更、性の展開を知って役には立たない事だけは明らかだ。

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