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2018年5月13日 (日)

インターネットの人体、脳

 人間は脳が体のバランスをコントロールしていると、考えられていた。が、体の至る所の部位からのシグナルが双方の情報交換によって、体調を調整していることが分かってきた。極端なところでは、脂肪細胞からも何らかの情報を発信しているらしい。脳が全ての指示をしている訳では無い。

 植物においても、同様の現象があるらしい。根っこの活動は、葉っぱからの指令が出ている。また逆も活動の元である。

 人間の脳も、脳の中で、いろんな活動部分とのネットワークを形成して、双方の情報交換が、能力を育てる重要なキーだと言う。起きていて、刺激がある時だけ働いている訳ではない。何も考えていない、ボーとしていても、盛んに情報交換をして働いている。ボーとしているときは、特に創造性を生み出す時に特に重要かつ必要な情報交換をしているらしい、と言う。

 記憶力は、睡眠との関係が深いと言われている。睡眠中に、記憶の長期保存をしている、と言うことだが。だから良く寝ること、長い睡眠、且つ深い睡眠が良い、と言う。

 すると、ボーとして、惰眠をむさぼっているのが最適な能力を生み出すのだろうか?ボケ爺は、幼少のころから、それを得意としていたが。だが、馬鹿は変わらず年老いも馬鹿のままだ。

<読書>

「学ぶ脳」虫明元 岩波書店(化学ライブラリー)

脳はネットワークを組んで活動している。相互に情報交換をしながら能力を育成している。だから、ボーとしていても活発に活動する。学び続けるためには、ボーとしている時間も大切だ、と言う。

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