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2017年10月19日 (木)

東芝のドンの死亡

 東芝のドン、イヤ、日本経済のドンと言っても良いかもしれない。全ては、このドンが電機業界を滅茶苦茶にしてしまった。東芝の経営が崩壊してしまった。このドンのやったことは、高度成長の夢を、もう一度、と高度成長戦略から抜け出せなかった、悪しき経営者、経済に、社会に変化を読めない、洞察力に欠如した、人まね(GE)経営の天才だった。PCの原価をゴマ化して、不正会計を始めていた。

 東芝の不正会計の先導者であった。社長を退任してからも会長、相談役で、社内に院政を引いて、トップ人事に、口うるさく関与していた。病人に入院していても辞任しない、東芝の崩壊の総責任者でもあり続けて、責任も取らない。傲慢な人物だった。

 その間、日本郵政の会長もしていたが、成長路線の戦略とか言いながら、巨大な投資を続け、大きな損失(6000億円下らないだろう)を与えている。国民の税金の損失を、どう補填してくれるのか?病院から指示していたのだ。杖をつきながらも、職位にしがみ付いていた。

 その名が、「西室泰三」である。81歳であった。これで、少しは風通しが良くなるだろう。関係者、ほっとしていることだろう。

 それに近い人、職位と金に縛りついている人、が至る所に存在する日本社会、企業は、これから、一社ずつ、不正が暴露していくであろう。不正天国の日本はどうなるのだろうか?

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