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2017年9月 9日 (土)

ボケ爺、走る

 ボケ爺、久しぶりに、汗をたっぷりかくほどの全力疾走で走る。なぜか、乗り換えの時間がなくなった。その理由はLexington(レキシントン)からシカゴへの飛行機が遅れてしまったからだ。

 ホテルの請求でもめる。会社の支払いであったはずだったが、ボケ爺のクレジットで生産が行われている。調べるように再三依頼する。やっと調査してくれた。結果、会社支払いで決着が付いた。レキシントンでは、当初の1時間も早い余裕の到着。ボケ爺の計算ミスで、タクシーを1時間も早く呼んでしまった。

 予定通り、飛行機は到着。良かった、と胸を撫でおろす。しかし時間が来ても登場の案内はない。「機体の不良調整をしていると」アナウンス。やっと出発。30分遅れ、乗り換え時間は1時間しかないので、30分に短縮された。キャビンアテンダーにゲートを調べるように依頼する。「C20」、と教えてくれる。ターミナルは?と聞いても分からない。

 シカゴの上空に着いたが、旋回して、なかなか下りない。2回旋回した後、やっと到着。そこで、20分遅れ、計50分遅れ、乗り換えまで、10分しかない。Fゲートから、Cゲートまで全力走行。神が助けてくれる、Fゲートで、ユナイテッド航空のサービスセンターがあったので、飛び込んだ。

するとカウンタカーから、ボケ爺の名前を呼んでくれる。その人が、案内するからついて来いと言う。バス乗り場に案内してくれて、このバスに乗れ(ボケ爺一人)、近道だ、と言う。しかし、そのバスの運転手が「C5のゲートまでだ」、「C20まで走れ、Good luck!」と言う。

200mを重いカートを引いて全力疾走。やっとC20ゲート、多くの係員が、ボケ爺の名前を呼ぶ。日本人の案内員が、「良かったね、待ってもらったのですよ」、「あと5分遅かったら、ダメだったのよ」。飛び乗ると、キャビンアテンダーが3人集まって、親切にも、鞄を持てくれて、キャビンに収納してくれるや、背広を収納してくれたり、すぐに水を持ってきてくれたり、皆が「良かった、良かった」と慰めてくれる。時間を調べると10分遅れだった。そしてすぐに出発だ。助かった。大昔、アトランタ空港でのアクシデントを思い出す。無事帰国。

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