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2017年8月27日 (日)

なんだか異変が

 すっきりしない朝を迎える。何故だ。朝日が見られない。朝にお祈りして、今日一日良いことがありますように、もし、良きことが無ければ、明日頑張ればいい、と歌う。

 ブドウ泥棒のムクドリに元気がない。今年はブドウを盗みに来ない。元気がないのだ。絶対数量が少ない。昨年までの鳴き声が聞こえない。どんな異変が襲っているのだろうか?ムクドリは何方に行ってしまったのか?天候異常だから、政権不安定だから?経済不調だから? お陰で、今も毎日2房ほど食べても食べきれない。

 民進党党首の選挙が迫っている。二人の候補者の政策の違いや、温度差などが取り上げられて報道されているが、それでは安倍内閣の不満の受け皿にはならない。野党として、安倍政権のカウンター政策を打ち立てることだ。安倍政権に最も抜けているのは、「100年の計」のマクロ政策であるだろう。マクロ経済に基づく安倍政策への批判である。

 民進党はそんな野党であってほしい。近視眼では、井戸端会議の噂批判のみで、誰にも好まれない。現実は、どの政党にも、「100年の計」を語れる人がいない、そして命を掛ける人もいない。困った日本、残念な日本。

<読書>

「株式会社の終焉」水野和夫 ディスカバリー

資本主義の終焉を警告する筆者は、言葉を変えて警告をしてきた。株式会社は資本主義でしか成立はないからだ。株式会社は地理的、物的空間を活動の場として、「利益」「雇用」を生み出す。今日は、電子金融空間と変貌して姿が変わってきた。従来は蒸気の鉄道、海運の時代で代表される「より早く、より遠くに、合理的に」の時間、空間、の物々の活用だった。その動きに、ICTが加わり、無限化してきた。その行きつく先が金融主義である。今では、その限界が見えてきた。少子高齢化であり、雇用の虚構である。有限であると。つまり「より遅く、より近く、収縮(寛容)」の時間、空間を取り戻すべきだ、と。「不確実の時代のガリブレス」の警告だ。進歩ではなく後退する、と。イノベーションは激減している。次の技術は「縮小を手助けする」ことに重点が置かれるべきである、と主張する。さて皆様は賛同?

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