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2017年7月16日 (日)

猛暑、バテ、バテです

 ここ2週間ほど雨がない。特に先週から今日まで猛暑である。この暑さの連続はただ事ではない。ボケ爺のような高齢者には堪え難い。

 昔の話、論文の指導教授は、プロペラの専門家であった。戦後、気象庁に再就職して、今日の標準風速計を作った人である。東大で、航空工学が復活して戻られた。今年と同じように雨が降らない日が続いた。その時、「梅雨は明けている」、と「気象庁にクレームしたい」、と怒られた。翌日に、「梅雨は明けたと思われます。」とのアナウンスで、「クレームをつけなくてよかった」、との会話をしたことを思い出した。今年は?

 それでも、昨日は、玄関先の木々が伸び放題で、みっともないとの声が聞こえる。猫の額ほどの庭の木々も隣のうちにはみ出してしまって迷惑だ、と騒ぐ。例年だと、5月の末から6月の初めの土曜、日曜に剪定することにしていた。出張や、海外の旅などで、チャンスを無くしていた。さらに猛暑でと、つらい言い訳をしながら今日まで延び延びにしていたが、3連休ということで、思い切って選定を実行した。熱中症に気を付けながらそろーり、そろーり、と。昼前に粗々の選定だけは終えたが、片付けは明日だと、風呂に飛び込む。汗をさらに流し、すっきりしたところで、昼飯は天ぷらそばを作って、さらに汗をかく。

 近所の家の庭には、百合の花や、ニッコウキスゲが満開だ。いつの間にか、例年より早く、わが家の百日紅もピンクの華麗な花が咲き始めた。クロアゲハ、やキイロアゲハが庭を飛び交う。その分、椿の葉っぱが食い荒らされている。

 この猛暑で元気なのはヒマワリだ。たかが4か月ほどで、ボケ爺の身長(173㎝)をはるかに超え、幹は50cmほどの太さである。このエネルギーはどこから来るのか?

バイオエネルギーに活用は出来ないのだろうか。

<読書>

「音の糸」堀江敏幸 小学館

音にまつわるエッセイである。クラッシックから、なんでもない雑音まで、思い出の数々を綴っている。ボケ爺は音について、そこまで心を揺さぶられる感覚を持ち合わせしていない。凡人だな!とガッカリとさせられた。

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