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2017年7月26日 (水)

NHKが変わった?

 NHKは会長が変わり、極右からの脱却で、国民目線の中道を保ってくれるものと期待していた。が、さらに極右となり、国民からの乖離がひどくなってきたのではないか?

 こんな事を感じるのは、ボケ爺の頭が老いぼれてきた証拠か?この一か月ほどは、特に安倍政権の上から目線と、「金」「権力」の恐慌政治姿勢を正す時と思えるが、そのニュースは、右翼よりで有名な朝日新聞よりも緩いし、そのニュースの報道時間は、さらに少なくなっている。前会長は「言われたことだけを報道せよ、余計な解説をつけるな」ということで、報道に規制を掛けてきた。そんな話が出るほど、まだその時は、真実に迫ろうとしていた現実があった。

 だが今日は、政治動向の報道時間を少なく絞り、解説も右翼的。多くの報道は事件物を増やしている。NHKにどんな変化が起きてしまったのか?国民からの受信料の徴収は民主的では無い。

<読書>

「団塊の後三度目の日本」堺屋太一 毎日新聞社

明治維新の日本、敗戦後の日本、そして、三度目の日本。本当に三度目の日本はあるのか?多分、今の日本の現状が続けば、日本は沈没するだろうこと、ボケ爺は想像している。2020年東京オリンピックで金の使い過ぎで、不況は回復しない。第四次産業革命にも乗り遅れた。それに少子高齢化。

それを打開する策を、堺屋太一は、未来小説家として提唱している。「日本沈没」、「団塊世代」、「うつむき加減の経済」など流行語を作ってきた人が、今回は「3Yない日本」との言葉を生み出した。「欲がない、夢がない、やる気がない」。

さらに日本は「安全と平等と平等、効率」の天国(極楽)となった、と。著者の提案は、地方分離の2都2道7州制度と、財政分担、税制分離の3面改革を同時に行えれば、日本は3度目の軌跡が生まれるだろう、と言う。よく考えないといけない時である。

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