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2017年7月17日 (月)

頭が不愉快と叫ぶ

 ボケ爺は,元々頭は良くはない。この猛暑と、歳で頭の中はボーとしている。まったく締まりがない。少々無理して、体を動かしても、治らないどころか、益々ボヤーとボケてくる。

 安倍内閣の支持率が下がっている。共謀罪強行採決、加計学園のお友達問題、森友学園の安倍一家の支援と、国有地優遇、等々。安倍一強のおごりが目立つ。それに釣られて、馬鹿な閣僚(議員)が暴言を吐く。「禿、死ね」の暴言は、人の心を忘れた哀れな言動だ。政治家は、もっとネチッコイ人間感の駆け引きではなかったのか?

 それにしても野党も無能である。あったか、なかったかの問答では証拠がなければ決着しない。そんな論法でなく、変化点の矛盾を追求すべきだ。菅官房長の私は、「そう聞いています」。は誰から聞いたか?の追求が抜け落ちている。野党も馬鹿か?ロジックの勉強が欠けている。ボーとした頭が、不愉快と叫ぶ。

 一方、ボケ爺には不愉快さを吹っ飛ばす、面白い話題が舞い込んだ。鳥形ドローンが成功した、と。

フランスのXTIMが開発した「Bionic Bird」は、本物の鳥のように羽ばたいて空を飛ぶ鳥型ドローンだ。自然の生物の機能を模したバイオミミクリ(生物模倣)の考え方に基づいている。柔軟性のあるプラスチックを使った本体はたった9.2g、メインモーターの機械的なノイズ聞こえないほど。飛んでいる姿は本物の鳥と全く同じように見える。あまりにもリアルなため、Bionic Birdを見た他の鳥が、本物と勘違いして近付いてくるらしい。

東大の航空学科の東昭教授のところではトンボ型ドローンを研究しているという。頭がすっきりする話題である。

<読書>

「花しぐれ」梶よう子 集英社

御薬園同心水上草介にシリーズである。漢方と病気との関連がわかるだけではない。いろんな事件を、漢方の知識から解決して行く。美しい女犬歯が登場して、主人公の草介との青春ドラマともなっている。

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2017年7月16日 (日)

猛暑、バテ、バテです

 ここ2週間ほど雨がない。特に先週から今日まで猛暑である。この暑さの連続はただ事ではない。ボケ爺のような高齢者には堪え難い。

 昔の話、論文の指導教授は、プロペラの専門家であった。戦後、気象庁に再就職して、今日の標準風速計を作った人である。東大で、航空工学が復活して戻られた。今年と同じように雨が降らない日が続いた。その時、「梅雨は明けている」、と「気象庁にクレームしたい」、と怒られた。翌日に、「梅雨は明けたと思われます。」とのアナウンスで、「クレームをつけなくてよかった」、との会話をしたことを思い出した。今年は?

 それでも、昨日は、玄関先の木々が伸び放題で、みっともないとの声が聞こえる。猫の額ほどの庭の木々も隣のうちにはみ出してしまって迷惑だ、と騒ぐ。例年だと、5月の末から6月の初めの土曜、日曜に剪定することにしていた。出張や、海外の旅などで、チャンスを無くしていた。さらに猛暑でと、つらい言い訳をしながら今日まで延び延びにしていたが、3連休ということで、思い切って選定を実行した。熱中症に気を付けながらそろーり、そろーり、と。昼前に粗々の選定だけは終えたが、片付けは明日だと、風呂に飛び込む。汗をさらに流し、すっきりしたところで、昼飯は天ぷらそばを作って、さらに汗をかく。

 近所の家の庭には、百合の花や、ニッコウキスゲが満開だ。いつの間にか、例年より早く、わが家の百日紅もピンクの華麗な花が咲き始めた。クロアゲハ、やキイロアゲハが庭を飛び交う。その分、椿の葉っぱが食い荒らされている。

 この猛暑で元気なのはヒマワリだ。たかが4か月ほどで、ボケ爺の身長(173㎝)をはるかに超え、幹は50cmほどの太さである。このエネルギーはどこから来るのか?

バイオエネルギーに活用は出来ないのだろうか。

<読書>

「音の糸」堀江敏幸 小学館

音にまつわるエッセイである。クラッシックから、なんでもない雑音まで、思い出の数々を綴っている。ボケ爺は音について、そこまで心を揺さぶられる感覚を持ち合わせしていない。凡人だな!とガッカリとさせられた。

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2017年7月10日 (月)

猛暑に負ける

 スコットランド海外旅行の遊びの帰りロンドンでの32℃で3日間過ごし、引き続き中国の珠海の高温の中で、帰国後、日本の関東地区は、真夏日が続く。今日の東京は、34℃と猛暑だ。どうも体調がよろしくない。ボケ爺の歳では復活が遅れる。

 それにしても、九州の北部の水害は悲惨である。毎年起こる梅雨明けの水害は、地球温暖化と本当に関係しているのだろうか?もっと他に原因があるのではないだろうか。災害の映像が映るが、今回は流木の凄まじい量に驚く。林業の盛んな地域だったのか?今後日本を支える林業に不安が残る。

 その災害が起きたのと同時に、ボケ爺のPCがイキナリクラッシュしてしまった。ウントもスンともいわない。仕上げを急ぐ資料や、原稿が、そのPCのファイルの中に下書としてある。それ失くしては、何も思い出せないし、データ、図表も取り出せない。焦るに焦る。

 メーカに電話すると、預かってから3週間はかかるという。PC-Dockに立ち寄って、修理依頼をするが、一週間はかかる、と宣う。仕事ができない。焦る。何とかならないか?と粘る。すると、まず、ファイルが取り出せるか調査します。2万6千円です。もしファイルが壊れていなければ、PCを新規に買って、新しいPCにインストールしましょう、とのこと。明日中にファイルの状況を連絡します、と。いや、今すぐ調べてください、と粘る。無理だとわかり、帰宅。すると9時半ごろ電話があり、ファイルは無事取り出せました。多分壊れてはいないだろう。明日、確認してください、と。

 それで、やっと金曜日に治った。バンザーイ!これで、土日で資料や原稿を仕上げることができる、と胸を撫でおろす。疲れた。古いPCWS8から、WS10への無償アップグレードは、強引だし、無責任だ、と、今でも怒っているが。

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