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2017年6月23日 (金)

時差ボケが取れない

 歳を取ると、時差ボケが治らない。体力の回復と同様に、ボケ爺の年代になると2~3日後でなければ治らない。幸いに、晴れているので、日光浴で腹時計を刺激して、早く回復できるように努める。

 坂本龍一の音の溢れる世界に、若者の音楽指導で、「自由な発想」が必要だ。その為には、「変わった人種との交流」が必要だ。ニューヨークに生活の拠点を置くのもそのためだ、と。トランプ時代に入って、異質を排他しようと言う動きが強くなっている様に思える、と語っていた。

 ボケ爺もイギリスで、同様の実感を味わった。ヒースロー空港で、ラウンジで、ボーと外を眺めていると、色んな色、尾翼のマークの飛行機が、忙しく行き来している。全世界の飛行機の飛来は、このヒースロー空港が最多ではないだろうか?

 ロンドンが最も異種人の集まりのるつぼだ。ユーニューク、サンフランシスコ、も多い、のだが、ロンドンには叶わない。街にも人々が溢れている。エントロピー増大の冴えたる街である。

 それから見ると、日本は均一人種の偏差値の少ない同質人種の代表的な国だ。外圧エネルギーが加わらなければ日本の活力が生まれない。今の日本は黒船に気が付かないシャッターを下ろしたままの、閉鎖な国になっている。政治は国内のみ。

 外交力はまるで無い。北方4島の開発は韓国が入り込んでいる。したたかなロシアは日本をまるで子ども扱いされている。中国も然り、韓国も日本に期待していない、アメリカ属国に、各国は興味がないのだ。

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