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2017年6月30日 (金)

珠海市の変化

 朝早く、帰国のためにホテルを出る。同じ企業の顧問をしている台湾に帰る台湾人と一緒に、会社のクルマで通関所に向かう。

 ボケ爺は、緑色をした自転車が気になって、緑の自転車は、よく見かけるし、決まったところに置かれていなくて乱暴に乗り捨てられている様だが、どうなっているのか?すると、自転車にGPSがあって、スマホで、バーコードを読み込む入力をすれば、そのGPSが乗った距離を計算してスマホで支払いが済まされる。だから乗り捨てられる、と。

 一方、日本でもあるシェア自転車は、カギがかけられ、目的地を入力して、料金を支払い、目的地に返される。このシステムよりも一歩進んでいる。

 中国では、アリババが猛威を振るっている。どんな些細なモノでも、スマホで買い物ができスマホで料金が支払われる。現金ンを持つ事が無くなってきている、と言う。

 珠海市は、高速電車が乗り入れられていて、その延長線上に澳門へ通じる工事がなされている。又高速道路も、次々と乗り入れられて工事が進んでいる。まさにインフラ投資が加速しているようだ。前回は3月に訪れたが、今は街中が工事で混雑している。中国第3位の深圳市は、台湾の人口を越してしまったようだ。

 香港が中国へ返還されてから、今年で20年。香港市内も変わってきたが、人口の集中で、倍以上に増えているらしい。さらの香港から深圳市へ高速電車が開通する。香港は、広州湾一帯を香港のダウンタウンにして行く構想だ、と言う。一刻も目が離せない変化が続く。

<読書>

「マッキンゼーが予測する未来」リチャード・ドップス、他2名 ダイヤモンド社

=近未来のビジネスは4つの力に支配される=と副題がついている。経済の発展は、国単位ではなく、都市単位で成長する。グローバルの考え方を一新しなければ成長は無い。つまり従来の延長線上にビジネスは成り立たない。否定して、破壊してこそ成長がある。又、社会は日々変化している、と。

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