« 日本の自動車産業の硬直 | トップページ | 入梅後の真夏日 »

2017年6月 7日 (水)

ロジックのエキササイズ(Logic Excises)

 国家では、森友学園から始まって、加計学園の忖度の解釈や、出所資料の不明性、など、安倍政権は、懸命の釈明(否定)に、官房長官も、内閣府も火消しに躍起になっている。

 第三者から見れば、ここまで証拠が出ているのに、安倍内閣の説明は、しっくりいかないと、国民の75%が釈然としてしなく、悶々としている。政治的には、安倍首相も、なかなかロジックを心得ていて、何時ボロを出すのかと、興味津々である。

 つまり、これは論理学である。前提となる命題が、不確かである、とか、個人的な発言とのことから、逃げ道が出来ている。前提の命題をはっきりさせ、演繹的にロジックを展開して追い詰めるか?命題に仮説を置いて、その仮説を証明していく方法、帰納法に持ち込んで、出所不明なら、なぜ、こんな資料が出てくるのか?個人なら、もっと尋問を増やすとか?から包囲するか?

 どちらかでなければならない。「前川の乱」から、「文科省の乱」に、もっと協力者が出てくれば

面白くなる。帰納法が生きてくる。その方法しか、政府ロジックは崩せないだろう。

 さて、ここで、「官庁の乱」は本当に起こせるのだろうか?先ずは文科省に頑張ってもらいたい。が、天下りも甘い汁であるから、それを吐き出して迄、正義感を打ち立てられる人がどの位居るのだろうか。日和見の日本人だから。

|

« 日本の自動車産業の硬直 | トップページ | 入梅後の真夏日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/65382762

この記事へのトラックバック一覧です: ロジックのエキササイズ(Logic Excises):

« 日本の自動車産業の硬直 | トップページ | 入梅後の真夏日 »