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2017年5月11日 (木)

パフェット氏がアップル株を

 パフェット氏は、アメリカの株式市場では有名な人である。パフェット氏の株の買い方で、株市場は大きく変化する、と言う理由からだ。

 最近の動向は、IBM株に見切りをつけた、と報道されている。大幅な売りに出たのだ。その為に、IBMは、大幅な下落に陥った。AIには魅力があるが、データベース市場に失望、更に一般インフラ市場も業績の回復が見込めない、と言う理由だそうだ。

 ICT市場も、何でもこなす時代ではなくなって、一点集中の競争力でしか生き残れない時代に入ったのだろうか?データベースでは、IBMであっても、Google  Amazon.comには及ばない。

 今日では、パフェット氏はApple の株を買い貯めていると言う噂が、もっぱらウォール街の明るいニュースとなっている。その結果、時価総額が9日、米国企業として初めて8000億ドルを超えた。

 いつまで続くのだろうか?金融本位資本主義時代は?これでは格差は是正しない。増大へと一途にひた走る。どこでシンギュラリティが現れるのか?

 漱石の悩んだ戦争と言う経済成長と敗退の「矛盾」、今日、金本位経済成長と、廃退社会の「矛盾」へと、漱石の洞察力が偲び寄っている。

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