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2017年4月 3日 (月)

欧米「紙本は死なず」か?

 電子書籍の配布のアマゾンは、紙本の販売も横にらみで対応するらしい。昨年初めごろから、書店販売の書籍が復活の兆しの報道はあったが、ここに来て、アマゾンは本格的に戦略を見直すようだ。古書の通信販売も増えていると言う。当然出版会社の立て直し急いでいる。

 その最大の要因は、著者が、電子配信に協力的でない、と言うことらしい。つまり電子書籍の価格が下げ鈍ったからだ。ボケ爺の思うに、デジタルウェーブに疲れが出ているのではないか、と思っている。

 アマゾンから電子書籍(キンドル)が出たころは、まだ若く、アメリカへの出張もあった。空港のラウンジで、結構なお年寄りの気品のある婦人たちが、物静かに読んでいる姿が目立ち、アメリカのダイナミックスさに関心をしたものだった。ボケ爺は何度か電子辞書を試みたが、全く頭に入らない。元々頭は悪いので困難なせいもある。

 そう言えば、何度か訪れたシアトルの街を思い出す。ある通りでは、3軒に1軒が本屋であり、3軒に1軒がカフェである。知の街の匂いで蒸せていた。懐かしく思い出す。良い街だった。その連鎖から、ケンブリッジの知の街も思い出す。

 どうやら、紙書籍への回帰は、欧州、それもスペイン辺りから先頭に復活が進行しているようだ。

 ボケ爺は、30年ほどプリンターの開発をしてきたので、ペーパーレス社会に反旗を掲げたく努力している。気になる情報であったが復活は嬉しい。

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