« トランプの日本攻撃 | トップページ | 立春 »

2017年2月 3日 (金)

目を覚ませ日本(と、東芝)

 東芝の損失が、日々膨れる。未だに損失額を発表しない。7000億円に達する、との噂。資産が3600億円に目減りしているので、倒産となる。(現実は倒産にはならないが)その諸悪の根源が、原子力事業だ。今さら、事業縮小だ!と騒いても、元々、まともに事業が出来ていなかったので、縮小できる部分など無い。

 損益の基は、「のれん代」と言うことらしい。買収の時に、105億円と見積もっており、1年かけて見直しするとなっていたようだ。この甘さは東芝の経営者の怠慢、特に経理担当役員が「のれん代」を良く理解できていなかったのだ。事業が出来なければ、「のれん代」はどんどん膨れる。それを後で、考えようでは?安い買い物だったと浮足立っていたのか?

 日本の諸悪の根源が、安倍首相の院政の「今井ファミリー」で、今もべったりだ。今年の年頭(1/12)で「日本原子力産業協会の今井敬会長は、「原発再稼働元年」「原子力インフラの強みは日本に在り」と激を飛ばしていた。

 そもそも、原子力産業のトップのアメリカは、スマイリー島の災害から、GEは撤退を考えていて、WHに売り飛ばして、更にショウも援助した。だが、9.11が起きてから、更に規定が厳しくなり、事業として成り立たないとみて、売りに出していた。それにまんまと乗ったのが、今井ファミリーと安倍政府だ。東芝はこの経緯はしていたはずだが、間抜けなのか?弱みがあったのか?

 シーメンスは、とっくに、撤退して自然エネルギーに事業転換している。アレバはフィンランドの原子力建設で大損をして、今経営が危うい。

 日本は、いろんな産業において、周回遅れの後追いで、目を覚まさなければ、漱石ではないが「亡びるね」と言わなくてはならない。「真実を知り、目を覚ませ日本!」

|

« トランプの日本攻撃 | トップページ | 立春 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/64844953

この記事へのトラックバック一覧です: 目を覚ませ日本(と、東芝):

« トランプの日本攻撃 | トップページ | 立春 »