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2017年1月17日 (火)

阪神・淡路大震災後22年

1/17は、ボケ爺にとって、特別の日だ。阪神・淡路大震災の日である。ボケ爺が、25年勤めた最初の企業を早期退職して、新しい企業に転職して、最初に赴任する日だった。東京駅の、のぞみ一号は、何時まで経っても動かなかった。

 2時間ほど遅れて、名古屋に着いたが、これ以上はいけないと、降ろされて待合室で見たTVに衝撃を受けた。その時の死者は、50人ほどだった。1時間ほど食い入るように見ていたTVの風景は、高速道路の崩壊、火の手の煙が至る所から舞い上がっていた。筆舌出来ない。その時には死者は1000人を超えていた。

 今年が22年と言うことは、50歳の時の転職であったと、思い出す。転職したことが、善かったか悪かったかは、分からない。だが、その後の人生を大きく変えた。転職先では、150%の業績を挙げなければ認められない、と言う経験をした。バブル崩壊後だったから、さらに厳しかった。定年後の仕事も、大きな転機を経験が出来た。環境を変えることは、新しい出会いが待っている。未だに、働けるのは、環境を変えたからだ。

 元の企業のままだと、平凡すぎて、多分、今頃ボケてしまっていたことだろう。

<読書>

「思考のレッスン」竹内薫、茂木健一郎 講談社α文庫

=発想の原点は何処にあるか=との副題。「いろんな壁」を経験することが、「発想する原点」である、と言う。壁とは、文系と理系、算数と数学、物理と数学、外国生活と日本生活、不合格、進路、など。ルネッサンス的環境、辺境の経験など、環境を変える事だ。とか?

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