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2016年12月29日 (木)

富士山が美しい

 一日早い仕事納めにした。朝から年賀状をしたため、ポストに投函すべく、散歩を兼ねた。調布郵便局内のポストではなく、成城学園のポスト目指した。その理由は、成城学園内の方が、回収の数が多いからである。しかし、途中であきらめた。

 国分寺崖線の上に位置する仙川の街は、北から、三鷹市、調布市、世田谷(成城学園)区、にまたがっている。仙川の街の西側に立つと、三鷹市、調布市、成城学園、と至る所から富士山が迫って見える。今日は、絶好の日和である。富士山を眺める散歩とした。

 最も迫力のある富士山は、京王つつじが丘駅を出た甲州街道を西に眺めた富士山である。甲州街道は、そこから、西に向かって緩やかに下り坂となっている。その正面に富士山が迫って来る。国分寺崖線から眺めるよりの大きく感じる。その理由は、街路樹のケヤキ大木に包まれるからだ。

 裏の家には、ロウバイがすでに黄色の花を付けている。その隣の家では、十月桜(四季咲き)がちらほらと咲いている。今年最後の実篤公園の見学をする。ジ、ジ、と、メジロの鳴き声だ。まだ咲いていない梅の木に、20羽ほど、たむろして遊んでいる。

 夕刻に、また、散歩に出かける。富士山のシルエットを見るためだ。真っ赤に染まった丹沢の山々の空に、黒い富士山のシルエットは、なんとも言えない美しさである。

<読書>

「ビート」今野敏 幻冬舎

ちっと変わった構成である。900枚の大作でもある。警察官の子供の教育で、いろんな問題を抱え、その子供が犯罪に関与しているのではないか?と親として苦しむ。勤め人として、家庭人としての悩みを抱えての犯罪捜査の苦渋を描いている。人間味あふれる作品に仕上がっている。一読に値する。

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