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2016年12月 3日 (土)

西の空に三日月が

 腰痛で苦しんでいる間に、いつの間にか師走となっていた。今日は朝から良い天気で、小春日和を堪能した。その合間を、今までほったらかしであった庭の木を剪定した。今日はその半分で終わらせた。更に腰痛が悪化しそうだったからだ。

昼間から風呂に入って、腰を労わった。そのおかげか、すっかり日が暮れた夕刻に、散歩に出かけた。仙川の丘の上からは、西の空に、三日月が冴えて光っている。地平線に沈みそうだ。これまで、天気があまり良く無くて、こんな澄み切った冴える風景を見るのは、久しぶりである。

 仙川から吾家までの坂を、三日月が、腰痛に突き刺さるようで、右足の痛みを我慢する。何時まで続くのか?医者から見放されて、これからどうすれば良いのか?さて明日も天気が良いということから残りの剪定を頑張ろう。

<読書>

「弧蓬の人」葉室麟 角川書店

中流武士の家に生まれ、戦国時代を駆け抜けた日和見な人生の生涯を描いている。その軸が、利休の茶を学び、茶を武器に、歴代の主君に仕えて、その時々の主君の生活、気質を語り伝えている。お茶の作法は、禅に通じる心の構えなのだろうか?戦国時代に、こんな人が居たのだと。そんな人物像が残っていることに驚きだ。

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