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2016年12月31日 (土)

2016年の締めくくり

 一日早く、2016年を終える。日没の美しい富士山のシルエットを眺めながら、1年の反省をしてみることにした。

 日没の富士を眺めて反省だ

 年の暮れメジロの挨拶来年も

 ロウバイも新年迎える黄色なり

1) 月一回のコラム(サムスン電子の経営戦略分析)の投稿は順調に仕上げた。

2) 新しい顧問の仕事は、まずまず追従できた。が、知らないことだらけで、反省。

3) 健康は、ガタガタしたが、致命的ではなかった。しかし確実に衰えてきている。

4) 家族、特に孫たちは順調な成長で喜ばしい。

5) 絵画、習字を始めようとしたが、全く手が出せなかった。反省。

ボケ爺の干支、申年は何事もなく無事に過ぎて行った、ことを「善し」として、充実感無き事を反省する。来年の酉年は、チャレンジで飛び立つ、何かを見つけたい。

<読書>

「人生に七味あり」江上剛 徳間書店

フランチャイズ食品会社の再建の苦労話の物語である。企業の経営には、七味あり、と、占い婆さんが教えてくれる。七味とは、恨み、つらみ、妬み、嫉み、嫌み、ひがみ、やっかみ、と言うことだ。味の五感とは、「甘味」「うま味」「酸味」「塩味」「辛味」であるが、最後の辛味に七味ある、と言う。経営とか、人生観の持ち方、何であるかを考える本である。

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2016年12月29日 (木)

富士山が美しい

 一日早い仕事納めにした。朝から年賀状をしたため、ポストに投函すべく、散歩を兼ねた。調布郵便局内のポストではなく、成城学園のポスト目指した。その理由は、成城学園内の方が、回収の数が多いからである。しかし、途中であきらめた。

 国分寺崖線の上に位置する仙川の街は、北から、三鷹市、調布市、世田谷(成城学園)区、にまたがっている。仙川の街の西側に立つと、三鷹市、調布市、成城学園、と至る所から富士山が迫って見える。今日は、絶好の日和である。富士山を眺める散歩とした。

 最も迫力のある富士山は、京王つつじが丘駅を出た甲州街道を西に眺めた富士山である。甲州街道は、そこから、西に向かって緩やかに下り坂となっている。その正面に富士山が迫って来る。国分寺崖線から眺めるよりの大きく感じる。その理由は、街路樹のケヤキ大木に包まれるからだ。

 裏の家には、ロウバイがすでに黄色の花を付けている。その隣の家では、十月桜(四季咲き)がちらほらと咲いている。今年最後の実篤公園の見学をする。ジ、ジ、と、メジロの鳴き声だ。まだ咲いていない梅の木に、20羽ほど、たむろして遊んでいる。

 夕刻に、また、散歩に出かける。富士山のシルエットを見るためだ。真っ赤に染まった丹沢の山々の空に、黒い富士山のシルエットは、なんとも言えない美しさである。

<読書>

「ビート」今野敏 幻冬舎

ちっと変わった構成である。900枚の大作でもある。警察官の子供の教育で、いろんな問題を抱え、その子供が犯罪に関与しているのではないか?と親として苦しむ。勤め人として、家庭人としての悩みを抱えての犯罪捜査の苦渋を描いている。人間味あふれる作品に仕上がっている。一読に値する。

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2016年12月25日 (日)

火の粉による飛び火

 糸魚川の大規模火災の主な原因が、強い南風に火の粉が舞い上がり、それが飛び火となり、火災の地域の拡大につながった、との住民などの証言で、明らかになった。

 ボケ時にも、その様な経験がある。高校一年の2月のある日のだったと思う。その日は、たまたま学校の休日だったので、自宅に居た。火事の鐘が、村々から、けたたましく鳴り続いた。(その頃は、サイレンではなかった)多分、昼過ぎだった、と記憶している。ボケ爺の部屋は2階にあり、2階は東向きに窓があった。

 姫路の西の太子町である。町は村の集団で出来ていた。我が村は、その町の一番南に位置していた。半農半勤で、昼間は、大人は会社務めて、家には男は居ない。

 その窓に映った火事の煙は、隣の村の集落の北側にあった工場からの出火であった。見る見るうちに、火柱が舞い上がっていた。その時は南風が強く、白い煙は北側になびいていた。

年寄りの消防団の副隊長が、ボケ爺の家に来て、我が村の名前が入った消防団のハッピを羽織って、村の名前の入った旗を持って、「小学校に集まってくれ」、と言う。我が村の消防団員は誰もいない、お前は消防団員(田舎の村では、中学生になると男は全員が消防団員になる)だから、「兎に角、でぱってくれ!」我が村からきていること知られることが大切だ、と言う。

 小学校までの、各村は、火の粉の飛び火で、火災となっていた。田舎では、特に藁屋根が狙われた。村と村とは、500m~1Kmは離れている。結果は村々で、最低5軒は火災で燃えてしまった。被害の村の数は5~6村もの数だった。大規模の火災の経験だった。その時に配られた炊き出しのオニギリが、ナント美味しかったことか。

 糸魚川の悲惨な火災跡を見て、大昔の経験を鮮明に思い出すこととなった。

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2016年12月24日 (土)

メジロの出迎え

 昨日、成田に着陸。横風が強かったのだろう着陸の飛行速度は、いつもよりも、スピードを出して、横揺れを抑えていた。その分、着陸後のブレーキが強く、座席からつんのめるほどだった。遅い時間だったが、到着ロビーは外国からの観光客で混雑していた。

 ぐっすりと眠れたのか、目覚めの気分は良かった。天気もいい。遅めの朝食を食べようと準備を始めたところ、2階まで伸びた真っ赤な花を付けた山茶花に、メジロがやって来る。深い緑に、薄黄緑色の羽根。真っ赤な花の芯には黄色、そこに目の周りは真っ白な輪。そのコントラストが、実に現在アートの色使いである。自然界の羨ましい配色である。

 メジロは、決してジーとはしてくれない。が、ボケ爺の帰国のご挨拶にやって来てくれたのだろう。だが、すぐに飛び立ってしまう。コーヒーの香りを味わっていると、また、メジロがご挨拶にやって来る。今回は、複数でやって来た。有難う!

 こんなに早く(師走)メジロに会えたのは初めてである。2016年の年末の冬は、何事も初めてが多い。(東京に初雪、北海道の雪の量、低温、糸魚川の大火事、等)

 そう言えば、先週の事だけれど、前の家の軒下の雨樋に、カラスが、何か獲物を隠している。今日も、カラスがやって来てその隠しものを点検している。大きなくちばしで、突っつき、銜えてみる、そして隠す、と言う動作を繰り返す。愉快な珍客だ。眺めていて飽きることが無い。長閑な小春日和の平和なクリスマスイブになりそうだ。

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2016年12月22日 (木)

1年ぶりの珠海

 珠海の企業との関係はまだ続いている。2016年は、ボケ爺の都合もあり、相手企業の緊急事態のあり、仕事が無かった。久しぶりに呼び出されて、今、珠海に居る。

 飛行機は、ほぼ中国人で一杯。例の爆買い、とまではいかないにしても、手荷物で一杯だ。日本にとって、ありがたいお客である。中国人の買い物が無ければ、日本の景気はもっと落ち込んでいるだろう。東京の街も、未だに中国人観光客が多い。

 昨日は、1ヶ月ぶりの雨だ、と言うことで、皆は、喜んでいた。空気がきれいになるからだ。中国の北の方のPM2.5の酷さを気にしている。その点、珠海はいいところだと、自慢していた。

 今週になってから、中国も、クリスマスや、冬至のお祝い、学校が休みに入っている、等で、にぎやかだ。昨日などはレストランを探すのに苦労した。どこも満員なのだ。

 その混んでいるレストランでも、食事が出てくるまで、黙々とスマホをじっていて、その静けさには驚く。食事をしながらスマホを操作している若者は、何処とも変わらない。

 不動産の高騰に、嘆いている。いたるところに高層アパートが立って完成しているようであるが、窓を照らすとばりは、少ない。が、富豪者が買い占めて住んでいないのだそうだ。値上がりを待っている、と言いう。ここまでくると、中国経済も不動産バブルがやって来るだろう。一般的には、中国経済は、良くないと、経営者は嘆く。

<読書>

「欠落」今野敏 講談社

複雑なストーリーであるが、展開には迫力が無かった。愚作の一つか?

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2016年12月20日 (火)

凡人の投資

 昨日、アメリカの友人と話をしていたら、日本の不動産投資は儲かるらしい、中国資金などが、入り込んで買いあさっているようだ。また、日本で起業しようと銀行に行ったが、一銭も貸してくれない、逆にマンション投資を勧められた、とか?不動産投資なら、担保なしで、一億円は貸してくれるらしい。「可笑しい」。また「不動産バブルの始まりだ」。やはり、アメリカでの企業を考えると言って、不機嫌に帰って行った。

 なるほど、日本に起業家は育たない訳だ。よくよく考えると、大学卒業まで、3,000万円の投資となる。月平均50万円の給与を生涯、約40年稼ぐ、とすると、2,4億の生涯収入である。3000万円で、マンション一室に投入したら、月平均15万円の家賃収入は厳しい。マンションの寿命は、50年、その間修理、等の費用がバカにならない。

 と言うことは、学問に投資することは、「凡人として最も効率がいい」ことになる。明治の初めに、福沢諭吉が「学問のすすめ」で、学問が大切だ、平等であり、最も自由な社会を形成できる、と。身分制が、色濃く残る時代に、言えた「学問のすすめ」。約180年経っても錆びていない。

資金の無い人が勉強しようと、奨学金を借りると、返済に困るらしい。日本は、奨学金は借金であり、無償の奨学は、ほとんどない。可笑しい、よね。

今頃、こんなことに納得しても、遅いのだが、さて、ボケ爺、如何しよう。

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2016年12月17日 (土)

思わぬ副産物

 今日は、朝から少し緩めの小春日和。年末まで続いてほしいのだが?すぐ低気圧が来そうな雰囲気だ。

 3日程続いた高温は、38.5℃が続いた2日ほど、寝ては、食べ、食べては寝る、と言うずぼらな生活をした。その後の日々は、9時には就寝。しかも、朝遅く(6時頃)迄、寝ている。本来のスケジュールでは、今週は4日間連続で、忘年会で、大酒呑みの人たちと付き合うことになっていた。全てがキャンセルできた。

 ところで、昨日、今日とで、思わぬ副産物を得た、と認識した。1日に、2時間ほど、歩くはめになったのだが、すっかり腰の痛さを忘れてしまっていた。気が付かない程までに、腰痛が治っているではないか。嬉しいことであった。

 ただ、夜の食事は、果物(バナナ、ミカン、リンゴ、場合によりキウイ)と牛乳、時々納豆を添えた、で、1週間を済ましてきた。朝は、牛乳、バナナ、ヨーグルト、である。昼は、500円定食であった。そのおかげで、体調はすこぶる良くなった。但し、少々体力ななくなってしまったが。ボケ爺の体は、この程度を希望しているようだ。

<読書>

7つの顔の漱石」出久根達郎 晶文社

過去に読んだことはあったが、忘れていた。漱石の顔は、ボケ爺から言わせると、もっとある、と。①文豪、②英文学評論、③社会評論、④教師、教授、⑤漢詩作家、⑥俳人、⑦童話作家、⑧絵手紙作者、⑨家庭人、⑨塾長、⑩科学評論家、⑪スポーツ観戦家、⑫落語愛好家、⑬起業家、⑭装幀家、デザイナー、⑮ビジネスマン、など等、いずれも一流である。

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2016年12月14日 (水)

今年最後の満月

 7時前、つつじが丘の駅を降りて、まだ風邪は治ってない。ヒツコイ風邪を恨みながら俯いて歩いていたが、東の空が明るい。思わず顔を上げると月が昇っている。どう見ても満月だ。そう言えば、誰かが、今日は今年最後の満月だ、と。蒼く冴えて美しい。

 都心ではイルミネーションや、クリスマスツリーなど、飲み屋の街頭で、更にブラック企業の高層ビル群の照明で、街自体が明るい。この冴えて冷たい鋭い光は、田舎でないとみられない。

 新宿のイチョウは紅葉した葉を振り落とすのに、忙しい樹々もあれば、いささか緑が残って、未だにしがみ付き、名残り惜しそうな木々に分かれる。ボケ爺はどちらかな?

 甲州街道の街路樹のケヤキはすでにすべての葉っぱは散ってしまっていた。歩道に、その落ち葉のジュータンが出来ている。その足音のわびしさには、ケヤキは哀愁を漂わせる。イチョウではネティコイ音であり、女々しい。

 そういえば、山茶花の花の季節だった。今年は紅葉が少し遅れたので、山茶花には気が付かなかった。それとも、ヘルニアの痛さや、風邪の高熱に、うつつをぬかしていたからか?

<読書>

「100分で名著 夏目漱石 こころ」姜尚中 NHK出版

漱石の研究をしているので、なんでも漱石との評論、解説書は読む。「こころ」の中にもボケ爺の研究の命題が見つかった。ウレシヤ。漱石は100年の計を考え続けていたのだ。

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2016年12月13日 (火)

風景に気が付かない

 師走なのに、何も周りが見えていない。クリスマスのイルミネーションにも。何故だろう、と思いながら、先週の土曜日は、2時間ほどの散歩をした。土曜日の夜中から、咳が出る。眠れないほどの咳が出る。

 このボケ爺の自慢は、20年以来、風を引かない、で、馬鹿を自認していた。たとえ風邪らしき症状でも、一晩寝れば、翌朝はすっきりとしていた。が、今回は違う。咳が激しく、夜が眠れない。インフルエンザか?とも思う。

日曜の昼、体温を測ってみると38.5℃である。こんなに高温になったことも、この50年以来、無かったことである。38.5℃になった記憶は小学校の4年の時だった。その時は、親父が「ズル休みはイカン!」、と、自転車の荷台に、イネ縄で縛り付けて、小学校の門まで送られた。

 それ以来、38.5℃までは、働けると、脳に叩き込まれていた。しかし、今週は色んなことがあり、元気で過ごしたい、と。飲んだこともなかった風邪薬の買い置きを、賞味期限は2年前に過ぎていたが飲んで早く床に入った。血圧の測定では、ナント、通常よりも低い。脈拍は85を越しているが。ナンじゃこれは?医学は常識を越える。

 今朝は、まだ38.5℃を維持していた。締め切りの原稿もあったので、厚着をして事務所には出かけた。寒気がして一向に良くなる気配はない。ひとまずは原稿を仕上げて送った。家にいるよりもこの事務所の方が、まだましだから。

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2016年12月10日 (土)

トランプ相場

 トランプ次期大統領が決まってから、一ヶ月。その間に1400ドルの株価の上昇である。アメリカ景気は色めきだっている。誰が予想できたであろうか?

 決まってから言うと少々、胡散臭いのであるが、ボケ爺は、イギリスのEU離脱、トランプの勝利は、予測できた。いずれも、格差の歪が予想以上だと実感できたからである。ファーストフード店が繁盛を見ればわかる。いずれの国も、中間層が居なくなっている。それにベンチに座っている人を見ればわかる。

 株は少々良くなるだろうと、想像していたが、為替は、一時期のご祝儀相場はあるとは思っていた。が115円までの円安は、想像を超えた。ボケ爺は、海外のコンサル費をドルでもらっている。小金が溜まったので、円に替えたいと思っていた。一時は105円を切ってしまった。契約の仕方が間違ったとお後悔していた。トランプ相場で、112円留まり、と予想して、112.5円で円に解約をしてしまって、残念。

 話によると、為替相場は、長期金利と関係するとか?アメリカの長期金利が上昇を続けていると言う。素人の博打は当たらない。それにしても、トランプ相場はいつまで続くのだろうか?

<読書>

「検事の本懐」柚木裕子 宝島社

9時のニュースに新しい事が無いので、チャンネルを回したら、特別企画ドラマとして、「検事の本懐」を放映していた。早々に図書館に貸し出しを要求した。本作は、5編の短編小説の集合であった。TVドラマは、後半2編を脚色していたが、比較的原案に忠実であった。筋書きは、平凡化と思うが、人の描写には迫力があった。

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2016年12月 5日 (月)

師走の紅葉

 昨日に引き続き、裏周りの庭の剪定を急いだ。朝から、この時期にしては温暖な天候で、心地よい汗をかく。自由に伸び放題を奨励している平凡な木々は、好き勝手に伸びている。

 2本あるドウダンツツジは見事な、赤黄色に紅葉して、誠に美しい。ボケ爺の好みの色だ。一方、ヤマモミジは、真っ赤に染まって、太陽の光を通して裏から眺めると、更に美しい赤色の世界になる。

 今日も、昨日以上の暖かい日。新横浜の駅に垂直の方向は、イチョウが街路樹で、今が黄色の見頃である。その横筋は、ヒノキの街路樹で、落葉が進み、見ごろは過ぎてしまった。こんなのどかな日々が続くと、満員電車のストレスも、癒されるのだが。

悲しいことに、椎間板ヘルニアの腰痛は、昨晩からぶり返して、痛みが走る。右端に激痛が走る。ある事が困難なことは、ナント辛いことか。クワバラ、クワバラ。

<読書>

「坊っちゃんのそれから」芳川泰久 河出書房新社

松山から帰って来た坊っちゃんが、東京で活躍する物語だが、途中で放棄した。何故か、坊っちゃんは、多田と言う名字になっている。「坊っちゃん」を借りてその時代の東京の時代背景を描かれている。面白くもあるが、漱石に通じるものではない。

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2016年12月 3日 (土)

西の空に三日月が

 腰痛で苦しんでいる間に、いつの間にか師走となっていた。今日は朝から良い天気で、小春日和を堪能した。その合間を、今までほったらかしであった庭の木を剪定した。今日はその半分で終わらせた。更に腰痛が悪化しそうだったからだ。

昼間から風呂に入って、腰を労わった。そのおかげか、すっかり日が暮れた夕刻に、散歩に出かけた。仙川の丘の上からは、西の空に、三日月が冴えて光っている。地平線に沈みそうだ。これまで、天気があまり良く無くて、こんな澄み切った冴える風景を見るのは、久しぶりである。

 仙川から吾家までの坂を、三日月が、腰痛に突き刺さるようで、右足の痛みを我慢する。何時まで続くのか?医者から見放されて、これからどうすれば良いのか?さて明日も天気が良いということから残りの剪定を頑張ろう。

<読書>

「弧蓬の人」葉室麟 角川書店

中流武士の家に生まれ、戦国時代を駆け抜けた日和見な人生の生涯を描いている。その軸が、利休の茶を学び、茶を武器に、歴代の主君に仕えて、その時々の主君の生活、気質を語り伝えている。お茶の作法は、禅に通じる心の構えなのだろうか?戦国時代に、こんな人が居たのだと。そんな人物像が残っていることに驚きだ。

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