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2016年11月 3日 (木)

秋空の蒼さ

 今日は朝から雲一つない晴天である。秋空の蒼さを知る。痛み止めで、少しは動ける様になっているが、一向に良くなった気はしない。相変わらず椅子に座ると腰の下から、右足の裏側に痛みが走る。リビングに居ると至福の幸せだ。もし、腰痛が無ければ。

 昼前に散歩に出る。例の実篤公園の鯉の餌場、ニジマスの池に挨拶をしてから、国分寺崖線の仙川に登り、南を目指す。途中、NTTの中央学園の校内の散歩を楽しむ。広い校内を一巡する。至る所に平凡な苔を観察する。何時か、ここの苔をいただこう、と思いながら、丹念に見て回る。意外に桜の古木の幹に、面白い苔が見つかる。記念館の庭にも結構な種類が生存している。

 これ以上南下すれば、帰れなくなったら困るので、引き返すこととした。桜の木の葉っぱは結構散ってしまっている。紅葉する前の落花である。今日の気温変化と何らかの関係はあるのだろう。この校内の立派なイチョウ並木の葉っぱは、まだ色づいていない。約2時間の散歩となった。

<読書>

「津軽双花」葉室麟 講談社

歴史は面白い、仮説を変えると幾らでも物語は変えられる。そんな楽しみを、この作品は教えてくれる。筆者には珍しく、人生の生き方に、また仮説を立てる。人の奥の奥を読む。戦国時代の武士の生き方に大切な「義」を貫き、果てること、「義」の解釈を柔軟に変えることによって、生き残ること、どちらの生き方が良いのだろう。NHK大河ドラマの真田丸とも、対比できる。

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