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2016年11月 9日 (水)

パンドラのフタを明けたトランプ

 アメリカ大統領選のトランプ勝利は、ボケ爺の予想通りであった。その波は、イギリスのEU離脱と同じ現象であり、そこの影響が大きい。その理由は、

1) 各種格差である。最も大きな格差は賃金格差であろう。

2) 白人の不満である。白人の仕事は、マイノリティーに取られてしまって、中間層の所得が下がってしまい、貧困層に近くなってしまったこと。

3) 自由主義の資本主義の歪が拡大して、資本主義は、これから成り立つのか、の不安。福祉の行き詰まりの福祉格差。

 アメリカは、何時までも世界に善意を施す力は無い、保護主義化しなければ、経済が成り立たないだろう、と「パンドラのフタ」を開けたのがトランプであった。不安を抱く市民はトランプに投票したのだ。

 日本もいつまでも「ゆでガエル」のまま、ボケていては、更に低成長になってしまう。同様にTPPとボケていられない。「保護主義化の政策」を真剣に考えなければ、マイナスGDPへ落ち込んでしまうであろう。(安倍政権、復古シギではない)

さて、難民受け入れの、EUの各国の来年の大統領選挙は、極左系が勝利するだろう。隣の韓国は、世界で有名な所得格差の国である。今回の大統領の暴露問題、格差不満と、併せて、アメリカの影響を一番大きく受けるだろう。

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