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2016年10月 8日 (土)

生物は生き抜くために進化

 朝から冷たい秋雨に見舞われている。シトシトと降る雨は、風情がある。ボケ爺は大好きだ。特に秋雨は。枯れ行く生物を憐れむような、非人情なような。生物が生き抜くための宿命を背負っている。

 8月の末に、我が家の八重桜の葉っぱに毛虫が発生、あっという間に葉っぱは全て喰われてしまった。今年は残暑が厳しかったから、少し、新芽が出て来たが。なんと一輪だけ八重桜が咲いている。春と比べ、ほんのりと、優しいピンクである。

 桜は生き抜くために花を付け、種を設け子孫を残そうとする。桜はその機能は退化しているが、本能は残っている。

 面白い研究がある。しかし、最終的には恐ろしい結果が待っているだろう。それは、芽が出たところ頃に、電磁波を当てると、葉の生育に異常をきたすことなく、花が早く咲き、その分実がなり、その周期も、増えるという現象がある、という。夏野菜など、二回も取れるそうだ。その理由は解っていないが、生物の生き延びようとする因子の何かが、電磁波で異常を感じるのだろう、と推論している。

 電磁波は生物にとってどんな影響があるか十分には解っていないが、生物の生育に、機能に何らかの影響はあると言われて久しい。近年電磁波は、異常なほど増えている。自動車が自動運転になろうものなら、都心は電磁波で覆われる。恐ろしいことになる。

 温暖化も、意外と電磁波の影響かもしれない。人間の挙動も、電磁波の影響で、精神的な異常な行動を引き起こされているのかもしれない、と騒がれた時があったが。

 大隅教授のノーベル賞のオートファジーも、生物が生き延びるがための生物のメカニズムである。生物の機能は恐ろしい。

<読書>

「もっと知りたいマティス」天野知香 東京美術

マティスは、近代絵画の先駆者だという。セザンヌからピカソへとつないでいった立役者的存在だ、とも。モダニズムから、フォーブへと導き、プリミティブへ関心を示し、ピカソの超モダン。伝統を壊し、再構築をしながら、新しい発想を提案して来た画家だ。

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