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2016年10月21日 (金)

コグニティブ・コンピューティング

イーコマース(EC)の世界では、「トラッキング」をベースに、顧客の購買動向を読み取り、新商品を提案する、ことが常識化している。その次に重要な人工知能(AI)のテクノロジーがコグニティブ・コンピューティングである。

それは、理解・推論・学習するシステムであり、コグニティブとは、「認知化する」、と声、表情、はたまた空気感などもコンピューターが理解することが可能となります。

つい最近、東京大学医科学研究所による驚くべき「成果」が発表された。膨大な医学論文を学習した人工知能(AI)が、白血病患者を「診断」し、医師に適切な治療法を助言して回復に貢献したという成果だ。AIは、通常の治療法では回復できなかった白血病患者が実は特殊なタイプの白血病であることを、わずか10分で見破ったのだが。

さて、ディープラーニング手法に次の進化はあるのだろうか?多分、ニューロコンピューティングとの戦いになるのだろう。

多くの研究者は、AIで、知的業務の70%が失うだろうと言われている。が、AIの更に上を行く仕事が現れるだろう、と楽観的だ。

<読書>

「インターネットの次に来るもの」ケヴィン・ケリー NHK出版「未来を決める12の法則」との副題が添えてある。科学の進歩は不可避である、と定義している。それを活用した世界は可否可能な世界である。人間の常識にゆだねるしかない、と。

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