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2016年9月11日 (日)

北朝鮮の挑発に

 災害をもたらし台風達が去り、秋雨前線が活発になって来た。いつの間にか、夜明けが遅くなり、暗くなるのも早くなって来た。

 季節は定常の変化ではあるのだろうが、世界は大きな変化のうねりが起きている様に思える。シリア情勢は、今は少ないニュースになって来ている。ISのテロや、英国のEU離脱から始まり、EU各国の難民問題。中国の経済の低迷、海洋進出。ここに来て北朝鮮の地下核実験に至る。

 世界中が北朝鮮を非難している。北朝鮮にしてみたら、「当たり」と、ほくそ笑んでいるだろう。それに乗じて、各国は軍事力の強化を唱えてくる。とりわけ安倍首相は、調子に乗るだろう。北朝鮮で核の開発が、そう簡単に出来る訳は無い。必ず背後で援助している国が居るはず。それは中国か?ロシアか?イランか?世界を混乱させて徳をする国であろう。北朝鮮よりも、そちらの戦略にかき乱されないようにしたいのだが?

 日本はその挑発に最も乗りやすい、と思われている。日本国民は調子に乗った安倍首相の挑発に乗ってしまうのだろうか?

<読書>

「父の酒」安岡章太郎 文芸春秋

随筆集か、コラム集か、エッセイ集か、ボケ爺には判然としない。だが文章は美しい。「執着に付いて」「日本人と朝鮮人」「電灯のささない家」などは、考えさせられる。「犬の愛情」「私のきいたジャズ」は愉快。「父の酒」は父の思い出で、ボケ爺と共通するところが在る。このような本を読んでいると時代を忘れる。日本人とは?も考える。

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