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2016年8月 6日 (土)

雷雨が欲しい

 今日は、尋常な暑さではない。一雨(雷雨)を乞う。しかし、西の空は無情にも、僅かな積乱雲の顔が覗いているだけだ。申し訳なさそうな顔をしている。

 セミまでが、元気をなくしている様に思える。庭の木も概ね萎れている。二階のリビングは、クーラーを入れないと、43度にもなっている。クワバラ、クワバラ。椅子から立ち上がると、お腹は水でタプタプと音を発する。

 昨日は、名古屋に出張していたが、この地も、蒸せる暑さだった。夕食前のビールの一口がこんなに美味しいのかと、猛暑に感謝。人は勝手なものだ。日本列島の猛暑、何時まで続く。こんな時は、きっと雷雨で災害を受ける所も出てくるだろう。残念な環境条件となって来た。

 あまりの暑さに、図書館に出かける。同じ考えの人が多いのだろうが、机は満席、椅子も座る所は無い。本を探す振りをして、椅子の空を待つが、1時間たっても空かない。くたびれたので、ドトールへ行く。が、ここも満員。思考力を無くする。家でクーラーを入れて寝ることにした。

<読書>

「人生論残酷」池田晶子 毎日新聞社

本の題名に見せられて、手に取った。著者は有名な独立系の哲学者である。若くして亡くなられた。合掌! 鋭い切り口に、思わずドッキリとする。人生迷えば、この著書の本を読めばいい。自分の存在を考察して魂を作り上げる、とか。自由な言動に心掛けよ、とか。絶えずすべてを疑い、考え、そして行動に自信を持て、と言う。

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