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2016年7月 4日 (月)

窮鼠猫を噛む

 ISの暴走が止まらない。本拠地のイラク、シリアの占拠を攻められて、維持が難しくなってくると、それ以外で暴れる。「窮鼠猫を噛む」事態となった。フランス、トルコ、今回のバングラデシュのように「ソフトターゲット」はたまったものではない。

 バングラデシュのダッカでは、日本人も多数巻き込まれた。志半ばでの犠牲は、さぞ残念だったことだろう。自爆では、終わりが無い様に思える。当面は、イスラム教の多い国が危ないのか?それとも、豊かな国が狙われるのだろうか?社会的には不透明な時代、不確実な時代は、長く続くだろう。英国のEU離脱は、経済的な混迷と、民族色の混迷が続く。難しい時代になってしまった。

 ボケ爺も来週から、マレーシアだ。イスラム系が3割ほどの国である。今のところ過激な動きは無い、と言うが。気を付けよう。

<読書>

ST科学特捜班 エピソード1」今野敏 講談社文庫

科学捜査の必要性、重要性を謳っている。当初、3つの殺人事件が独立事象とみなされて操作が始まったが、科学的根拠のロジックに因って、同一犯人による犯行であろう、と、逮捕へと導いた。そのロジックが面白い。だが、その種明かしは、中盤で明らかになってしまい、後半は、ロジック性の追求で少々間延び。

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