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2016年5月19日 (木)

舛添氏、セコイよ!

 東京都舛添知事の政治資金の使い方の報道から、舛添氏の人格を予想するに、「セコイ人!」と言う批判がピタリの人格だ。政治家として最低で「小者」と言える。

 今日20年の経済低迷時期に、日本を救う指導者とならなければならない人達が、高度経済成長期の三番手として育って、その甘い汁を吸ってしまったために、「小者化=セコイ人」となってしまった。「日本人は疲弊」から「腐敗」している。

 マンション建設の不正、建材にまつわる不正、今日の贈収賄の記事にも「セコイ」は当てはまる。20万円程度で不正をしてしまう。人格の規律を守れないか、忘れてしまっているか?これとて、高度成長のひずみである。

 三菱自動車の会見でも、率先して責任を取らなければならない会長の「益子修」は、相川社長に辞任を押し付け、自分は、三菱商事からきて、不正には関与していないと居座る。これも「セコイ」考えだ。しかも、三菱グループも、これを許すは「セコイ」。東芝の歴代の社長、取り分け居直っている西室特別相談役も「セコイ」。その顧問群も「セコイ」。シャープも然り、歴代の社長群は「セコイ」。

 明治維新後の富国強兵の高度成長期に似ているのか?そこに、人々に不安をもたらす狂気がある。すると人々は自分を見失う。漱石はそこにメスを入れた文豪であった。没100年にして、日本人は読み直すが必要がある。日本経済の復活は、「セコイ小者」が居る限り、無いだろう。だから、田中角栄か?

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