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2016年5月14日 (土)

腸内細菌はどこから来るか?

腸は、独自の脳のような機能を持っている。健康をコントロールしているのは脳ではなく腸内細菌だ、と言われている。

腸内細菌の数は、百億兆匹と、人の細胞の60億兆個、をはるかに超えている。腸内細菌の存在の多い少ない、とか、在るか無いか、で、健康状態に絡み、精神状態の状況、欠陥が現れる、と言われている。

その腸内細菌は、何処からやって来るのか?どの様にして子供に住み着くのか?膣内に居る時は、無菌状態であるはずだ。へそからの供給ではない事は解って来た。なんと子宮の膣に育まれているらしい。産道を通る時に産道周辺の粘膜で、鼻や口に押し付けられて、子供に、受け継がれると言う説が有望である。神さま仏さま子宮さま。

(腸内以外に、常在菌叢(そう)(フローラ)は皮膚、口腔、胃、鼻、膣、等に存在する)(口腔菌は、胃の菌と似ているが、腸内へは移行しない)

(米国と中国が似ている。日本はロシアと似ている。これは、食べ物だけではなく、環境、ヒトの気質、等絡んでいるのでは?)

不健康な状態の時には、健全な人の腸内細菌を移植すれば健康体生まれ変わるようだ、健全な腸内細菌を持つ人のウンコを食べれば良いらしい。研究が進み、今に、ウンコを包み込んだオブラート錠剤が売り出されそうだ。

ここにも母親の重要性が関わっている。母親の、健康性は勿論の事、精神の安定状態で、コロニーが変化すると言うから恐ろしい。子供はうっかりと作れない。すでに出来てしまった人はどうすれば?永遠に女体は恐ろしい。妖怪と一生暮らすことに?トホッホ!

<読書>

「生命デザイン学入門」小川葉子、太田邦史編 岩波ジュニア新書

過っては、バイオミネテックスの活用は、技術面で進んでいた。他にも展開できる、と言う。「微生物と超生命体」、「コミュニケーション空間」、「空気と雰囲気」、「予測手法」、「最適化アルゴリズム」、「生きている社会の観方、作り方」、など。

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