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2016年5月28日 (土)

機内食のナマズのかば焼の味は?

 ボケ爺はウナギのかば焼きは大好きだ。ウナギ味のナマズが、機内食に登場するとの記事があった。いよいよ本格的なデビューとなるのだろうか?

 近畿大学の開発品である。近畿大学は養殖マグロの開発で有名だ。梅田に、東京にもレストランを開設して人気がある。今度はナマズである。

 ボケ爺の幼少の頃は、川で沢山捕れたが全て捨てて帰った。網を壊される事度々で、路肩に捨てて日干しの罰を与えたりしていた。ナマズでウナギの漁場を荒らされないように、と。ボケ爺の幼少の頃は、稲作の用水の為の小川にも、ウナギは上って来ていた。夏のご馳走に躍起になっていた。

 ところが、45年ほど前、アメリカに出張するようになって、ナマズ(キャツフィッシュ)を食べることに驚いた。フライが多いのだが。これが不思議に結構おいしい。中国でも食べることが出来る。日本でも食べる地域があるとか聞いたことがあるが?これが過っては捨てていたナマズの味かと驚くと共に、過去を残念に思った。

 近畿大学は、エサとか、水の条件などに工夫をして、ウナギに近い味に出来たと言う。多分料理の仕方にも工夫がいるのだろう。駅弁にも「ナマズのかば焼」、と出回ることだろう。新しい食材に期待したい。

<読書>

「昔日より」諸田玲子 講談社

美しい文章に酔う。市井の暮らしで起きる出来事を、ミステリー風に仕上げた8編の短編集である。色んな出来事の発想が出来るものだ。

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