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2016年5月15日 (日)

狂い咲き?

 我が家の北西の隙間に、エゴノキが生えている。この家に来た時、45年ほど前になるが、直径7~8cmにもならない若木であった。今は、直径30cmは超えている。

 7年ほど前だったが、伸びすぎたので、枝をバッサリ切ってしまった。その時から弱ってしまって、今では、幹の半分は腐ってしまったようで、幹の途中に穴が祠(トンネル)のようにえぐれてしまい、かろうじて生きている様に見えている。近所の猫の居眠りの為の場所となっている。

 そのエゴノキが、今年は新芽もフサフサと生い茂り、今は白い小さな花を枝一面に、一杯咲かせて美しい。今年にも枯れるのではないかと思っていたのだが。これは、死を覚悟した最後の狂い咲きではないか?と心配している。老犬のチャーリーも、同じように最後は、散歩をせがみ、元気に家を飛びだしたのだが、その途中で逝ってしまった。今年の枝落し(剪定)は止めておこう。せめて後5年は生きて、50年の記念を祝いたい。ボケ爺は、まだ狂ってはいない?

<読書>

「破落戸」諸田玲子 文芸春秋

あくじゃれ瓢六シリーズである。翻訳者を経験した人の文章は美しい。水野老中時代の北町奉行所、南町奉行所の競争の中の展開である。下級武士の活躍と、叶わぬ恋の絡みが心躍らせる。気分転換には最適だ。

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